タイ発のWeb3ゲームプラットフォーム!GuildFiとは

GG
GG

トアよ、突然じゃがGuildFiを知っておるか?

トア
トア

ぎるどふぁい???

GG
GG

タイで生まれたゲーミングプラットフォームじゃ!

トア
トア

何それ初耳!

GG
GG

では今日はGuildFiについて詳しく解説していくぞい!

皆さんはGuildFiをご存じでしょうか。
GuildFiは、タイ発のWeb3ゲームプラットフォームとして知られています。
本記事ではそんなGuildFiについて詳しく解説していきたいと思います♪

GuildFiとは

GuildFiは、メタバース(仮想空間)上の様々なゲームやコミュニティ、NFT(非代替性トークン)を結びつけるためのプラットフォームです。

ゲームにおける「ギルド」とは、ゲームプレイやお互いのサポートなど、共通の目的のために集まった組織的なプレイヤーの集まりを表します。特定のゲームの名称ではなく、Web3(分散型ウェブ)時代のゲームのインフラ(基盤)を指します。

ではまずGuildFiの概要に触れていきたいと思います。

【GuildFiの概要】

現在GuildFiが対応しているゲームは、以下の4種類です。

・アクシーインフィニティ:NFTのキャラクターを育成したり戦わせたりするゲーム
・ザ・サンドボックス:土地購入したりして遊ぶメタバース系NFTゲーム
・CyBall:フットボールをテーマにしたNFTゲーム
・Apeiron:プレイヤーが神々となり惑星を支配するゲーム

GuildFiのプロジェクトは、ブロックチェーンとNFTの技術が、ゲーム体験のレベルを向上させることができると考えています。ブロックチェーンゲームとメタバースが日常的な存在になり、メタバースが実世界のようにニュー・ノーマルとなる未来を見据えているのです。

プレイヤーの成績が1つのゲームに限定されてしまうこと以外にも、GuildFiは現在のブロックチェーンゲームの課題を挙げています。例えば、ブロックチェーンゲームが増えてきた一方で、プレイヤーが実際に遊ぶことは容易ではありません。

ブロックチェーンゲームを始めるのに高額なキャラクターを最初に購入しなくてはいけなかったり、そのために用意されている従来型の奨学金(スカラーシップ)制度も断片的だったりしている現状を課題としてGuildFiは指摘しています。ゲームにおける奨学金制度とは、プレイヤーが最初にキャラクター等を借りることができ、ゲームを進める中で初期費用を返済していく仕組みのことです。

またギルドは従来、プレイヤーが収益共有モデルでP2Eゲームを始められるようにゲーム固有の奨学金プログラムを提供したり、プレイヤー間のゲーム戦略議論を促進するコミュニティサポートモデルを提供することで知られていますが、GuildFiはそれら以外にも、以下のような特徴を備えています。

・奨学金(スカラーシップ)アグリゲーターであること
・プレイヤーのプロフィールに基づいたゲームのキュレーションと発見機能
・プレイヤーや開発者がパフォーマンスを確認するためのツールを提供
・Guilds-as-a-Service(GaaS)モデルを提供
・プレイヤーへの新たな報酬システム
・ゲームや暗号資産について学ぶためのコミュニティ

様々なゲームをまたいで、プレイヤーや投資家らにこういった課題を解決できるプラットフォームを提供しようとしているのがGuildFiのプロジェクト。ゲームを提供するだけではなく、ゲームに関連する人々に包括的なサービスを提供しようとしていることが、このプロジェクトの大きな特徴です。

【GuildFiのエコシステム】

GuildFiのエコシステムは、以下の画像のように構成されています。

上記エコシステムの中で、プレイヤーにとって中心部分となるのは以下の2つ。本節では、構造を詳しく紹介していきます。

・Gaming Center:ユーザーがアクセスする中心部分
さらに細かく見ると、Gaming Centerは以下の4つの要素で構成されています。

GuildFi ID:ユーザーIDのこと。メタバースを利用する際のパスポートの役割を担い、メタバース全体におけるプレイヤーの成績や行動履歴がGuildFi IDに紐づいて記録されます。
Game Discovery:プレイヤーが好みに合ったゲームを選んだり、逆にゲームクリエイターが適切なプレイヤー層を探したりすることをサポートする機能です。
Guild Discovery:GuildFiの奨学金プログラムを提供する機能。世界のプレイヤーがP2Eゲームを始めやすくするための機能で、プロジェクトの資金やパートナーのギルド、NFTのファンドから奨学金を提供します。
Proof-of-Play Rewards:プレイヤーの活動を証明することで、あらゆるゲームで遊んで稼ぐことを可能にする機能。GuildFiのエコシステムではプレイヤーに、報酬に代えることができる「GXP(GuildFi Experience Points)」と呼ばれる経験値やランキングが付与されます。この機能によって、プレイヤーはNFTのキャンペーンで割り当てを受け取れたり、ボーナス金利を受け取ったりできるようになります。GXPは、エコシステム内のレベルやランキングの決定にも利用されます。
Zones
続いて、Zonesについてご説明していきます。Zonesにアクセスしたユーザーが利用する機能は大きく分類すると以下の3つです。

NFT Zone:NFTに関する機能を提供します。NFT Zoneで最初に作られたプロダクトは「MetaDrop Launchpad」。MetaDrop Launchpadは、限定NFTを発行したり、ゲームプロジェクトの資金調達「Initial Game Offering(IGO)」を行なったりする機能をユーザーに提供します。将来的にはNFTの電子市場やレンディングアプリといったプロダクトもNFT Zoneで提供する予定です。
Tools Zone:ゲームで活用するツールを提供する機能。GuildFiは、すでにアクシーインフィニティで利用するツールを提供しています。ツールはプレイヤーだけでなく、ゲームのギルドも利用することが可能。Tools Zoneにアクセスしてツールを使うことで、奨学金プログラムを管理したり、ゲームの進捗状況を管理したりすることができます。ホワイトペーパーによると、奨学金を管理するツールは数百のギルドが利用しているそうです。
Guild Zone:ギルドに関する機能を提供します。例えば「Guild Network」という機能では、メタバース上のギルドを集めてネットワークを作れるようにして、ギルド間でNFTを貸し借りすることを可能にします。また、Guild Networkを奨学金プログラムの機能と接続すれば、プレイヤーが奨学金制度を利用したい時に、資金を提供してくれるギルドを選びやすくなります。

・Zones:ビジネス活動を促す機能を提供する部分
その他にもGuild Zoneでは、「Guild-as-a-Service(GaaS)」という機能も提供。最近は「〜as-a-Service」という言葉が多く使われていますが、GaaSも他のサービスと同様の意味です。GaaSはギルド用のサービスで、例えば資金を提供するだけでギルドの運営等を代わりにGuildFiに行ってもらうことが可能。他にも、資金の運用を任せたり、NFTを貸し出したい人がサポートを受けたりすることができます。

そして、GuildFi自身のギルドによるサービスも、Guild Zoneにアクセスして利用する仕組みです。GuildFiのギルドは最初、タイで最大級のギルドになりました。

【GuildFiの今後】

Web3ゲームの最初のフェーズでは、「アクシーインフィニティ」のようなプロジェクトがP2Eゲームの可能性を示し、何百万人ものプレーヤーがWeb3エコシステムに参入しました。現在のP2Eゲームは、参入障壁が高いにもかかわらず、多くのゲームギルドは奨学金(スカラーシップ)プログラムに重点を置くことを決定しています。

GuildFiは現在も強力な奨学金制度の基盤を有しているものの、GuildFiチームは、奨学金を活用しないプレイヤー基盤を成長させることでビジネスを多様化させることを優先すべきであると考えています。P2Eモデルの参入障壁は、市場の大幅な落ち込みによって増幅されたため、これは正しい方針であるとGuildFiは考えています。

前述したように、GuildFiチームの主な目的のひとつは、強力なゲームスタジオや販売者と連携し、面白いゲームをGuildFiコミュニティに提供することです。これにより、連携したゲームは「アトミックネットワーク(一定のプレイヤー数がないと楽しめないゲーム)」を実現でき、GuildFiのゲーマーコミュニティもゲーム内でより良い体験を得られるという、ウィンウィンの状況を生み出します。

2022年8月に発表された中間報告では、GuildFiはWeb3ゲームのエコシステムを超えて拡大し、従来のゲームのサポートや提携も開始したことを紹介しています。Web2とWeb3のハイブリッドマーケットプレイスである「プロジェクトMorroc」のベータアクセスの開始により、チームはWeb2とWeb3ゲーム間の相互運用性を提供し、最終的に従来のゲームからWeb3エコシステムにゲーマーを橋渡しして取り込むことを目標としています。

トア
トア

なるほど!

GG
GG

プレイヤーとビジネスの両方の観点から見ても優れたシステムじゃな!

トア
トア

タイで爆発的に広まったのも理解できるね!

GG
GG

間違いないぞい!今後に注目じゃな!

トア
トア

GG!解説してくれてありがとう!

GG
GG

とんでもないぞい!ではまとめじゃ!

タイ発のWeb3ゲームプラットフォーム!GuildFiとは、まとめ

・現在GuildFiは4種類のゲームに対応している

大きな特徴として
・奨学金(スカラーシップ)アグリゲーターであること
・プレイヤーのプロフィールに基づいたゲームのキュレーションと発見機能
・プレイヤーや開発者がパフォーマンスを確認するためのツールを提供
・Guilds-as-a-Service(GaaS)モデルを提供
・プレイヤーへの新たな報酬システム
・ゲームや暗号資産について学ぶためのコミュニティ

などがある

・Gaming CenterやZonesなどのエコシステムを兼ね備える

いかがでしたでしょうか。
近頃話題になっているプロジェクトGuildFiを詳しく知らなかったという方も意外と多くいらっしゃったのではないでしょうか。
本記事をご覧になったことをきっかけにGuildFiに触れてみるのも良いかもしれませんね♪

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