未来の金融の形?Algorand(ALGO)とは

トア
トア

Algorandって暗号資産知ってる?

GG
GG

もちろんじゃ

トア
トア

国とかも注目してるって噂を聞いたんだけどそんなにすごいの?

GG
GG

確かに政府や国家なども注目している暗号資産といえるのう

トア
トア

そんなにすごいんだ、気になるから教えてほしい!

GG
GG

よかろう、今回はAlgorandについて解説していくぞい

Algorandは、機能性と信頼性が高く大手企業や政府、国家までもが注目している暗号資産です。
投資プロジェクトやインフラ提供も始まり、一般ユーザーも期待しているため注目するべき銘柄の一つといえるかもしれません。
ではなぜそこまで注目をされるのかを見ていきましょう。

Algorand(ALGO)とは

Algorand(ALGO)は、ブロックチェーンの分散性、セキュリティ、拡張性などの長年の問題を解決したパブリックブロックチェーンといわれています。
なぜそこまで言われるのかを解説していきます。

【コンセンサスアルゴリズムはPPoS】

Algorand(ALGO)は、PPoS(Pure Proof of Stake)の採用をしています。
これは独自のコンセンサスアルゴリズムになり、マイナー(取引が正常に行われたことを承認する作業をする人もしくは団体)が暗号資産を保有する全ユーザーからランダムで選出されるという特徴を持っています。
基本的な部分はPoSと変わらないですがランダムで選出される特性のため、ハッカーがマイナーを特定することが困難となることから非常にセキュリティの高い暗号資産になっています。

この仕組みにより、ブロックチェーン技術が持つ最大の課題「ブロックチェーン・トリレンマ」を解決したとされています。

【ブロックチェーン・トリレンマを解決】

ブロックチェーン・トリレンマとは、スケーラビリティ・セキュリティ・分散性の三つの要素を同時に持つことができないとされる理論のことを指し、この問題を解決していることです。

スケーラビリティはユーザーや取引の増加によって手数料の高騰や取引の遅延などの問題が発生しますが、Algorandは将来的に1秒間に45,000以上の処理を目指すとされており、非常に速い処理速度をもちあわせています。

セキュリティは先ほどのランダム性を持たせることでハッカーによる改ざんなどが難しい状況になっていることが挙げられます。
また、たびたびソフトフォークやハードフォークといった言葉を聞いたことがある方もいると思いますが、ブロックチェーンがフォーク(分岐)せず全ての取引が有効になるという特性から、複製チェーンや取引消滅がない安全性を持っています。
少し難しい内容になっているため、下記の過去記事も是非ご参照ください。

分散性については、銀行などのような機関や企業、またたくさんの資産を保有しているユーザーの独占などがない状況が分散性の高いと追う表現になりますが、Algorand(ALGO)は世界中のALGO保有者がネットワークに参加することができるため、非常に分散性の高い暗号資産といえます。

上記の三つのことからトリレンマを解決した唯一のパブリックブロックチェーンといわれ、大手企業や政府、国家も注目している暗号資産といわれています。

【未来の金融「FutureFi」】

現在と未来に広がるさまざまな金融サービスを融合させることを「FutureFi」といいます。
ブロックチェーンは管理者不在ではありますが、その問題を解決して円滑な取引や安全に取引ができるシステム、また金融格差をなくすことで参入の壁を低くし、世界中のだれもが平等に参加できる、それが金融の未来といわれています。

DEXなどの分散型金融、USDTやJPYCのようなステーブルコイン、アート作品に使われているNFT、そのほかトークンや証券、中央銀行デジタル通貨(CBDC)などが融合していくといわれています。

そんなFutureFiにAlgorand(ALGO)は取り組んでおり、ビットコインの法定通貨決定をしたエルサルバドルも導入するブロックチェーンにAlgorandを採用しています。

またCo-Chains(コ・チェーン)という主要チェーンとは別のものも用意されており、Algorand主要チェーンの機能を引き継いだもう一つの非オープン型のプライベートチェーンとなっています。

非オープン型のプライベートチェーンはオープンになっているブロックチェーンとは異なり、完全に独立していることを意味するため、中央銀行デジタル資産の運用にも非常に有効な機能を持っています。

これにより、パブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの相互運用性により、通貨の移動がスムーズかつ安全性の高い運用が可能であり、さまざまな金融が融合したFutureFiの実現に進んでいるといえます。

トア
トア

未来の金融ってすごいね

GG
GG

うむ、今まで不可能とされてきたものを実現しておるからのう

トア
トア

それは本当にすごいことだよね!

GG
GG

そうじゃな、近い将来さらに上位にくる暗号資産になるかもしれんのう

トア
トア

今後の発展次第ってことだね!

GG
GG

そういうことじゃ。さてこの辺でまとめていくぞい

未来の金融の形?Algorand(ALGO)とは、まとめ

Algorand(ALGO)とは

・機能性と信頼性が高く大手企業や政府、国家までもが注目している暗号資産
・コンセンサスアルゴリズムにPPoS(Pure Proof of Stake)の採用
・マイナーが暗号資産を保有する全ユーザーからランダムで選出されるという特徴
・ブロックチェーン技術が持つ最大の課題「ブロックチェーン・トリレンマ」を解決したとされている
・処理速度は将来的に1秒間に45,000以上の処理を目指している
・ブロックチェーンがフォーク(分岐)せず全ての取引が有効になるという特性から、複製チェーンや取引消滅がない安全性を持っている
・Algorand(ALGO)は世界中のALGO保有者がネットワークに参加することができる
・現在と未来に広がるさまざまな金融サービスを融合させることを「FutureFi」という
・パブリックブロックチェーンとプライベートブロックチェーンの相互運用性により、通貨の移動がスムーズかつ安全性の高い運用が可能


いかがだったでしょうか?
ブロックチェーンの持つ問題を解決していることで、政府や国家さえも注目している高性能な暗号資産Algorand(ALGO)に興味を持った方もおられるのではないでしょうか?
現在日本で取り扱いはないものの、今後取り扱う可能性も高い暗号資産といえます。
今後の発展次第でどのように金融の世界は未来に進んでいくのか、目が離せない暗号資産の一つといえますね。

タイトルとURLをコピーしました