PoSの進化版搭載!?Elrond(EGLD)とは

トア
トア

最近の暗号資産ってスペック高いよね

GG
GG

うむ、ランキング上位に来ているものは非常に優れた性能を持っているものが多いのう

トア
トア

GGの教えてくれるものも最近機能性すごいのばかりだもんね

GG
GG

まだまだ紹介しきれていないものもあるがの

トア
トア

じゃあ今回も何か暗号資産を解説お願いします

GG
GG

では、今回はElrond(EGLD)というものを教えようかの

今回ご紹介するElrond(EGLD)は、2020年7月にローンチされている比較的新しい暗号資産です。
時価総額ランキングでいえば4月4日時点で38位と上位にあり、また2021年11月に急騰を見せたことやBinanceのIEOとして登場したりと話題になってきた暗号資産でもあります。
今回はそんなElrond(EGLD)について解説していきます。

Elrond(EGLD)とは

Elrond(EGLD)は一言でいえば、スケーラビリティ問題を解決するために作られた暗号資産になります。
解決するための暗号資産であるため、スペックが高いことが特徴といえますね。
ではどんなスペックがあるのかを見ていきましょう。

【コンセンサスアルゴリズムがSPoS】

コンセンサスアルゴリズムを日本語に直すと合意方法という意味になり、合意がされると暗号資産の取引が成立することになります。
つまり、取引を成立するための合意方法に種類があり、その中でSPoSと呼ばれる仕組みを使っているのがElrond(EGLD)ということになります。

過去にコンセンサスアルゴリズムについて記事を書いていますので、よくわからないという方は是非ご参照ください♪

SPoSについては以前の記事の中にはないですが、PoSと仕組みは似ています。
PoSは、暗号資産の保有量が多いほど承認の役割を割り当てられるようにできたシステムです。
この仕組みに保有量により承認する権限を与える際に、ランダムに承認者を決定するという仕組みがとられています。
これにより、外部から承認者をみつけることが困難になり、悪意のあるユーザーが参加する確率を排除することもできるためより安全な暗号資産になると考えられています。

また、10000TPS(トランザクション/秒)という処理速度を持っており、比較的早いとされているリップルですら1500TPS(トランザクション/秒)であることを考えると非常に高速であることがわかりますね。

【ステーキングができる】

ステーキングとは、ステーキングができる暗号資産を保有し、かつブロックチェーンのネットワークに参加することで報酬が貰える仕組みのことを言います。
ネットワークに参加するということは、ブロックに追加するデータの承認などの面でネットワークの維持に関わっていたり、保有をしているユーザーが増えると価格の低下を防げたり貢献をすることになるため、その見返りとして報酬をもらうことができるのがこのステーキングというシステムです。

現在はステーキングができる暗号資産は多くありますので、Elrond(EGLD)も兼ね備えていることはほかの暗号資産と比べても遜色がないことを意味していますね。

【スマートコントラクト機能を持つ通貨との互換性】

イーサリアムで有名なスマートコントラクトですが、これは自動的に契約を交わす仕組みのことをいいます。

よく自動販売機にたとえられますが、あらかじめ設定されたルールに従ってブロックチェーン上のトランザクション(取引)、もしくはブロックチェーン外から取り込まれた情報をきっかけにして実行されるプログラムになります。

自動販売機にたとえられるのは、お金を入れてボタンを押すという手順を踏むことで、自動的に商品が出てきて取引が完了する、というところからきています。

互換性というのは、ほかの暗号資産で行っているサービス(DEXなど)や商品(NFTなど)をElrond(EGLD)でも購入することができることを意味します。
これは暗号資産の市場が発展するほど重要な要素になってくるため、互換性があるということは需要の高まりも期待できるといえますね。

トア
トア

独自のコンセンサスアルゴリズム使ってるのはすごいね

GG
GG

そのうえステーキングや他暗号資産との互換性、処理速度も高速ときておる

トア
トア

私たちと違って優秀だよね~

GG
GG

(たち!?)何で比較しておるかはわからんが…

トア
トア

処理速度?

GG
GG

わしに聞かれても…まあいいわい、まとめはいるからメモするんじゃぞ

PoSの進化版搭載!?Elrond(EGLD)とは

Elrond(EGLD)とは
・スケーラビリティ問題を解決するために作られた暗号資産
・コンセンサスアルゴリズムはSPoS

・保有量により承認する権限を与える際に、ランダムに承認者を決定するという仕組み
・10000TPS(トランザクション/秒)という処理速度を持っている
・ステーキングができる暗号資産
・スマートコントラクト機能を持つ通貨との互換性がある


いかがだったでしょうか?
スケーラビリティ問題を解決しようとする暗号資産はたくさんありますが、その中でも特別なコンセンサスアルゴリズムを持っているなど、Elrond(EGLD)もまた特徴がわかっていただけたかと思います。
Elrond(EGLD)が今後も伸びていくかは、ほかの暗号資産との比較も重要になってくるようになりますので、今後の暗号資産界隈の動きにも注目ですね

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