名前変更で心機一転?Cronos(CRO)とは

トア
トア

GG、Cronosって暗号資産知ってる?

GG
GG

もちろん知っておるぞい、どうかしたのか?

トア
トア

いや、最近いきなり出てきたな~と思って

GG
GG

2018年12月には既に存在していたコインじゃぞ

トア
トア

そうなの?時価総額ランキングでも結構上位なのに今まで見たことなかったよ?

GG
GG

それは最近名称が変わったからじゃのう、よい機会じゃから解説しようかの

Cronos(CRO)は2022年3月9日時点で時価総額ランキング19位になっており、1兆円を超えているほど人気のある暗号資産となっています。
以前は2018年にモナココイン(MONACO)、そこからリブランディングによってCrypto.com Coinに変更、そして2022年2月18日にCronos(CRO)に名称変更をされました。

何度も名称変更をしたこの人気の暗号資産がどんな特徴を持っているのか今回は解説していきます。

Cronos(CRO)とは

Cronos(CRO)の開発組織はCrypto.comという企業で、スイスに本拠地を持っています。

また、Crypto.comは暗号資産取引所の名前でもあり、名称変更前のCrypto.com Coinは文字通りCrypto.comのサービスで利用できるのが、独自暗号資産のCROになります。

ちなみに初期名称であるモナココインはMCOという名前でCROとは別に残っています。

では、Cronos(CRO)の特徴やCrypto.comという暗号資産取引所がどんなサービスを展開しているのかなど、一つ一つ見ていきましょう。

【Cronos(CRO)の特徴】

Cronos(CRO)の特徴を語るうえで、Crypto.com(取引所)との関係は欠かせません。
CronosはCrypto.com社が開発した分散型のオープンソースブロックチェーンを使用しており、Crypto.comチェーンのネイティブトークンになります。

※ネイティブトークンとはブロックチェーン独自のトークンのこと。
例、ビットコインブロックチェーンはBTC、イーサリアムブロックチェーンはETH

最近発表されたニュースでは、Crypto.comが提供するアプリがコスモス(ATOM)のネットワークに対応したことも話題になりました。
CronosはCosmos専用の開発キット「Cosmos SDK」で作られており、イーサリアムのブロックチェーンと互換性を持つことも大きな特徴といえます。

また、CRO保有者はCrypto.comチェーンにコインをステークすることで手数料をもらうことができる、ステーキングも可能な暗号資産になっています。
さらにCrypto.comチェーン上の取引手数料決済のために使用することもでき、日本ではまだまだサービスとして展開はしていませんが世界的にはどんどん広がっており人気な暗号資産になっています。

では最も重要なCrypto.comについても見ていきましょう。

【Crypto.comとは】

先ほども解説したように、Crypto.comは暗号資産取引所で100種類を超える暗号資産を扱っています。
活動としてサッカーチームをスポンサーをして「Crypto.com ARENA」というスタジアムを保有しているため、認知度がどんどん上がっている傾向になります。
提供しているサービスとしては、ステーキング、レンディングが可能になっています。

そのほかMCO VISA Cardというキャッシュカード(VISA)も提供していることが大きな特徴です。
このカードは非常に優れた機能をもっており、なんとカードを利用して支払いをすると最大8%のキャッシュバックがもらえる仕組みになっています。
この時のキャッシュバックはCROで付与され、保有しているMCOの枚数によってキャッシュバックの還元率が変わります。

Crypto.comでは日本でも取り扱っている主要な暗号資産とも交換ができるため、日本円に現金化することも可能です。
さらに500MCO以上の保有をしている特典として、Amazonプライム、Netflix、Spotifyの利用料金分を報酬として受けることもでき、実質無料で使っていることにもなるためアメリカを中心に人気の高いカードになっています。

先ほど日本円への現金化は可能と説明しましたが、3月時点では日本未対応なため、日本人はこのサービスを利用することができません。
しかし、今後サービス展開をする可能性は十分にあり今後に期待されています。

この他にも独自のNFTマーケットプレイスを展開しており、従来の複雑な決済方法や運用方法ではなく、QRコードで決済に対応していたり難しい手続きが不要な仕組みも取り入れられています。

このように暗号資産取引所だけでなく、様々なサービスを展開しており、そのサービスに使われているものなどがCROやMCOということになります。

【Cronos(CRO)の今後】

Cronos(CRO)は11月ごろに急騰を見せ、一時100円程まで上昇しました。
そこからは暗号資産全体が下がっていることも影響してか、徐々に下降していき3月時点では約45円ほどになっています。

今は下がっていますが、今後カードの普及やNFTのの発展、さらにはCrypto.comが会社として成長していくことで、Cronos(CRO)の価値も上がっていくといえるかもしれません。

トア
トア

はやく国内でも展開してくれないかな♪

GG
GG

そうじゃのう、わしも待ち遠しいわい

トア
トア

時価総額ランキング上位に君臨している理由がわかったよ

GG
GG

うむ、充実したサービス展開は今後にも期待ができそうじゃな

トア
トア

名称も変わって、まだまだこれからだって感じもするしね

GG
GG

今は新しい情報を待つしかないのう、いったん現時点でのものをまとめておくぞい

名前変更で心機一転?Cronos(CRO)とは、まとめ

Cronos(CRO)とは
・2022年3月9日時点で時価総額が1兆円を超えランキング19位になっている
・2018年にモナココイン(MONACO)、その後Crypto.com Coinに変更、そして2022年2月18日にCronos(CRO)に名称変更した
・Crypto.comが提供するアプリがコスモス(ATOM)のネットワークに対応したことも話題
・CronosはCrypto.com社が開発した分散型のオープンソースブロックチェーンを使用しており、Crypto.comチェーンのネイティブトークン
・MCO VISA Cardというキャッシュカード(VISA)も提供しており、キャッシュバックはCROで付与される
・3月時点では日本未対応なため、日本人はこのサービスを利用することができない
・今後カードの普及やNFTのの発展、さらにはCrypto.comが会社として成長していくことで、Cronos(CRO)の価値も上がっていく可能性はある


いかがだったでしょうか?
Cronosと名称が変更したことで、どんな暗号資産かわからなかった方もこの記事を読んで名称変更前の暗号資産であれば聞いたことがあったという方もおられるのではないでしょうか?
日本をはじめ、まだサービスを展開していない国にもサービスを展開していくことになるとさらなる発展につながり価値も上がっていくと思いますので、今後のニュースにも注目していくとよいかもしれませんね♪

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