日本発のパブリックブロックチェーン!Astar Networkとは?

GG
GG

トアよ、そういえば近頃話題になっているAstar Networkを知っておるか?

トア
トア

あすたーねっとわーく?

GG
GG

PolkadotやKusamaの経済圏で稼働するパブリックブロックチェーンじゃ、やはり知らなかったか…

トア
トア

ごめん…

GG
GG

いや!これは新しい事を知るいい機会じゃないか!今日はわしが改めてAstar Networkについて教えていくぞい!

皆さんはAstar Networkをご存じでしょうか。
Astar Networkは日本発のパブリックブロックチェーンであり、PolkadotやKusamaの経済圏で稼働する汎用的なスマートコントラクトを実行することができることでも知られています。
今回はそんなAstar Networkについて解説していきたいと思います。

Astar Networkとは

前述でも少し触れましたがAstar Networkはbridgeという機能を使い、異なるブロックチェーンを繋ぐ事で様々なユースケースに対応した上でweb3.0の基幹インフラになることを目的としています。

まずはそんなAstar Networkの特徴から詳しくお話していきたいと思います。

【Astar Networkの特徴】

Astar Networkはweb3.0の基幹インフラになることを予定していると言われています。

このweb3.0を実現する上で重要視されているのがブロックチェーンを繋げるという事だとAstar Networkフォウンダーの渡辺創太氏は語っています。

Astar Networkはpolkdot上で開発されたマルチチェーンであり、polkdotに接続すると同時にEthereumやBSC、AvalancheやSOLANAなどにも接続することが可能です。
その結果Astar Network上で新しいユースケースを作ることが可能になります。

ここで想定されるユースケースの一例として

・BSC上のトークンをEthereumのトークンに交換する
・SOLANAを担保にAvalancheを借りる

などが挙げられます。

このように様々なユースケースに対応したハブを作ることを目標にしているようです。

【dApps staking】

Astar NetworkにはdApps stakingという、Astar Network上の開発者は開発をすることで報酬を受け取ることができる仕組みがあります。(build to earn)

これは現在挙げられるブロックチェーンの課題の一つである開発者への報酬への仕組みというものがあり、開発者が最もエコシステムに貢献しているのにも関わらず、売り上げが立つまでは収入を得ることができない上にスマートコントラクトを運用する上での経費なども支払う必要があります。

そこで開発されたのが、dApps stakingです。
これは開発者がdApps stakingを通じてブロック生成報酬から報酬が得られるようになるというものです。

ブロック生成報酬の内40%がdApps stakingに割り当てられており、2022年1月現在ではその内50%がAstar Network上で開発を行う開発者に支払われる形になっています。

【multi virtual machine】

Astar NetworkはEVM(Ethereum virtual machine)とWASM(WebAssembly)の2つの開発環境に対応しています。

渡辺創太氏曰く現状WASMが主流とは言われていませんが、スマートコントラクトの未来はWASMになると語っています。

EVMは基本的にEthereumを開発するための環境になっており、Ethereumの開発者の為のものになります。

WASMはGoogleやmodular、Microsoft等で使われるwebの為の開発環境になります。

そしてWASMの方が速いと言われており、アプリケーションを安くできる上、様々なスマートコントラクトランゲージをサポートしています。
渡辺創太氏はweb3.0の基幹インフラを作る事を目的としている為、数億人単位の人へブロックチェーンを届ける上でWASMに対応することが非常に重要だとされています。

トア
トア

そっか!確かに開発者の人って開発して普及してある程度回るまでは報酬があまり貰えなかったんだ!

GG
GG

貰えないどころか、持ち出しまであると聞くぞい。じゃから開発者への報酬問題をカバーすることで発展を加速することができると考えたんじゃな。

トア
トア

なるほどね!冷静に考えるとそうだよね、起業とかと違って銀行から融資してもらったなんて話も聞いたことがないしね…

GG
GG

そういうことなんじゃろうな、次は暗号資産としてのASTRについて話していくぞい!

暗号資産ASTRとは

暗号資産としてのASTRには基本的な暗号資産の投資以外にも使用用途が複数存在します。

まずは主な用途として5つ挙げてご紹介していきたいと思います。

【ASTRの用途】

・transaction Fee
トランザクションにかかるガス代への使用

・dApps staking
ASTRトークンをdAppsステーキングに使いASTRトークンを稼ぐ事が可能

・on chain governance
投票権としても使用することができる

・nominated PoS
NPoSを通じて、トークンの保持者はステーキングをし、、ASTRトークンを稼ぐ事ができる

・Layer2
L2アプリケーションを利用する為のデポジットとして使用することができる

などASTRを使用できる場面は複数用意されています。

【ASTRの将来性】

ここまでAstar Networkはこれから来ると言われているweb3.0の基幹インフラになることを目指しているというお話をさせて頂いたかと思います。

その為、Astar Network・ASTRの今後として考えられるのはAstar Network内での開発者やdAppsの増加、接続されるブロックチェーンの追加やweb3.0アプリケーションなどの普及などが主な要点となってくることが考えられます。

2022年1月現在web3.0への注目度は大きく上昇していると言える為、Astar Network・ASTRへの期待も同じく高まっていくのではと期待ができるのではないでしょうか。

トア
トア

なるほど!ASTRの今後はweb3.0の発展にかかっているって事だね!

GG
GG

逆にweb3.0の今後はAstar Networkにかかっているともわしは思いたいぞい

トア
トア

確かに!なんせ日本発のネットワークシステムだもんね!

GG
GG

そういうことじゃ。トアよ、これでAstar Networkについてきちんと理解できたかの?

トア
トア

うん!ありがとうGG!

GG
GG

とんでもないわい。じゃあ今日のまとめに入るぞい

日本発のパブリックブロックチェーン!Astar Networkとは?まとめ

Astar Networkとは

・異なるブロックチェーンを繋ぐ事で様々なユースケースに対応した上でweb3.0の基幹インフラになることを目的としている
・BSC上のトークンをEthereumのトークンに交換することやSOLANAを担保にAvalancheを借りるなどがユースケースとして想定されている
・Astar NetworkにはdApps stakingという開発をすることで報酬を受け取ることができる仕組みがある
・dApps stakingは開発者がブロック生成報酬から報酬が得られるようになる
・Astar NetworkはEVMとWASMの2つの開発環境に対応している
・暗号資産ASTRには主に5つの用途が用意されている
・Astar Network・ASTRの今後としてweb3.0の発展やAstar Network内の開発者やdAppsの増加が要点としてみることができる


いかがでしたでしょうか。
Astar Networkは日本発のパブリックブロックチェーンとして開発され、異なるブロックチェーンを繋ぐ事や、開発者への報酬問題を課題とし、その課題を解決するための仕組みを伴っています。
今後web3.0の時代が来るといわれている中でAstar Networkが大きく発展することが期待できるのではないでしょうか。

皆様もこの記事をきっかけに是非Astar Networkに触れてみてはいかがでしょうか♪

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