スケーラビリティ問題の解決?NEAR Protocolとは?

トア
トア

GG、また注目されている暗号資産とかあったら教えてほしい

GG
GG

また急にどうしたんじゃ?

トア
トア

なんか年が変わったから、改めて知りたいなとw

GG
GG

ふむふむ、ではNEAR Protocolなんぞいいかもしれんのう

トア
トア

NEAR Protocol?

GG
GG

うむ、これからどのような暗号資産なのか説明していこうかの

NEAR Protocolという暗号資産を皆さんはご存じでしょうか?
2021年9月ごろから価格も上昇しており、1月6日の段階では時価総額も24位となっています。
6000種類以上もある暗号資産の中で24位という意味では非常に注目されている暗号資産とみることができます。
今回はそんなNEAR Protocolについて見ていきましょう!

NEAR Protocolとは?

NEAR Protocol(NEAR)は一言でいうなら、スマートコントラクトを利用できるプラットフォームになります。

今まで取り扱った記事でも何度もスマートコントラクトについては触れてきましたが、NEAR Protocol(NEAR)でも非常に重要なキーワードになっています。
また、NEAR Protocol(NEAR)ではDApps(分散型アプリケーション)の開発も可能であることから、この分野で使われることを想定しているといえます。

スマートコントラクトとDApps(分散型アプリケーション)については下記の記事をご参照ください

【NEAR Protocol(NEAR)の特徴とは】

特徴はいくつかありますが、まずは独自トークンである「NEAR」を発行していることです。
NEAR Protocolはプラットフォームであるため、この中で何かアクションをするときは手数料が発生しますが、その時に使われているのがNEARということになります。
また、ステーキングもできるためステーキングしたユーザーは報酬として受け取ることも可能となっています。

続いてはトークンの移行が簡単になる「Rainbow」というブリッジ機能についてです。
ブリッジとは橋渡しといった意味になります。
本来であれば別のブロックチェーン(暗号資産はそれぞれ異なったブロックチェーンを使っているものもあります)で使われている暗号資産は取引所などで交換をする必要がありますが、この機能を使えばそういった手間省けて簡単に移動することが可能になっています。
Rainbowでいえば、イーサリアムとNEAR Protocolの間でトークンを自由に行き来させるための機能となっています。

そして最後はシェーディングです。
これは簡単に言えばデータを細かく分散して処理する仕組みです。
シェーディングはスケーラビリティ問題の解決法として最近注目を浴びている方法となっています。
現時点ではフェーズ1となっておりバリデーターの増加を実施し負荷を低減している段階。
2022年末には、無限にスケーラブルできる状態にすることを目指しているとのことです。

このシャーディング技術が進歩すればトランザクションの限界といった問題が解決され、さらには1秒間に数百万のトランザクション処理が可能となり、まさに今抱えているスケーラビリティ問題の解決となる仕組みになります。

こういったことから今後も注目されていく暗号資産といえますね。

【今後について】

NEAR Protocolは、NEAR India Acceleratorという出資プロジェクトを主催しています。
これはNEAR Protocolとインドの企業がLumos Labsで行う共同投資プロジェクトであり、インド国内でNEAR Protocolを活用したプロジェクトを開発する企業に対して最大10万ドルを支援するといった内容になります。

この取り組みに様々な企業が参入することでより一層の知名度の拡大や投資家の注目を集めるなどが期待できるため、今後も注目していく情報といえます。

さらにDefiに特化した約910億円のファンドの立ち上げを発表しています。
このファンドの資金はエコシステムの発展につながる取り組みに対して付与され、これが活発化しさらなる発展が見込まれています。

冒頭でもお話ししましたが、価格については9月ごろから上昇傾向にあることがわかります。
10月や11月ごろは下降しているような形になっていますが、12月に入り高騰して1月上旬も維持をしている状態となっています。

1月6日の段階では日本国内の取引所ではまだ取り扱ってもいないため、日本国内においては知名度はまだんだ高いとは言えません。
しかし時価総額ランキングでいえば24位ということもあり、世界的に見れば注目されていることは間違いないと思います。
そのうえでまだまだ発展途上の部分もあるため、今後を期待している方もたくさんいるかもしれませんね。

トア
トア

すでに世界的には注目されている暗号資産なんだね

GG
GG

そうじゃな、日本国内ではまだ知名度は低いかもしれんがの

トア
トア

でも今後の展開やスケーラビリティ問題の解決ってなんか注目されている理由もわかる気がするよ

GG
GG

実際12月から1月にかけて価格も高騰しておるし、確実に注目は集まっておるといえるのう

トア
トア

私も注目するべき1銘柄に加えよう

GG
GG

うむ、ではしっかりまとめを読んで復習しておくんじゃよ

スケーラビリティ問題の解決?NEAR Protocolとは?まとめ

NEAR Protocolとは

・スマートコントラクトを利用できるプラットフォーム
・独自トークンである「NEAR」でステーキングしたユーザーは報酬として受け取ることも可能
・トークンの移行が簡単になる「Rainbow」というブリッジ機能がある
・データを細かく分散して処理する仕組みシェーディングもスケーラビリティ問題解決に注目されている
・NEAR India Acceleratorという出資プロジェクトを主催している
・Defiに特化した約910億円のファンドの立ち上げを発表している


いかがだったでしょうか?
ここ最近になって価格上昇をしていたり、今後もまだまだ発展していく要素が多いなど、2022年注目されている暗号資産であることが伝わったかと思います。
イーサリアムとの互換性があるため、非常に広がりやすい特徴は持っていますがその分ライバルとなる暗号資産も多いといえますので、今後の動きには注視する必要もありそうです。

とはいえ時価総額ランキングでも24位となればかなりの上位であるともいえますので、そのうち日本国内でも取り扱う日が来るかもしれないですね。

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