テゾス、大型アップグレード「Hangzhou」

トア
トア

GG、前にテゾスって暗号資産教えてくれたよね?

GG
GG

そうじゃな、ちゃんと覚えておるか?

トア
トア

うん、少しはw

GG
GG

少しかい!で、そのテゾスがどうしたんじゃ?

トア
トア

なんか最近アップデートの話を聞いたから気になって

GG
GG

なるほど、では簡単な復習とアップデートに関して今回話をしていくぞい

以前テゾス(Tezos/XTZ)について解説しました。
そんなテゾス(Tezos/XTZ)が12月3日(日本時間12月4日1:20頃)に大型アップグレード「Hangzhou」を行う話を皆さんは情報として取得しておられるでしょうか?

今回はテゾスのこととアップグレードについて見ていきたいと思います。

テゾス(Tezos/XTZ)と、大型アップグレードとは?

まずは以前の記事でもご紹介していますので、おさらいも兼ねて簡単にテゾス(Tezos/XTZ)についてみていきましょう。

以前の記事はこちらから

【テゾス(Tezos/XTZ)はプラットフォーム】

テゾスは、スマートコントラクトや分散型アプリケーションdAppsの開発や利用に適した性能を持ったプラットフォームになり、通貨単位はXTZになります。

以前紹介した記事でも記載しましたが、ICOの時に日本円にして約250億円にもなる資金調達を行いました。
この金額は当時のICOとしての最高額だったことで、非常に注目を集めました。
さらに2020年の12月8日から、暗号資産取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)がテゾスの取扱を開始、さらに12月16日にGMOコインに上場し現在でも取引可能となっています。

【テゾス(Tezos/XTZ)の特徴】

特徴についても簡単に説明すると、特殊なコンセンサスアルゴリズムと独自のスマートコントラクトが大きな特徴といえます。

テゾスは特殊なコンセンサスアルゴリズム、LPoS(Liquid Proof of Stake/リキッド・プルーフ・オブ・ステーク)を採用しており、Posの派生であるため似ていますが少しだけ内容が異なります。
ざっくりと説明すると、Posは対象となる通貨をより多く持っているものがブロック生成者になる権利がありますが、LPoSはブロック生成者になれない少額の通貨保有者が自身の保有するテゾスを委任することが可能になっています。

これにより、ブロック生成にPosよりも多くの方がかかわることが可能になっています。

独自のスマートコントラクトの部分では、OCaml(オキャムル/オーキャムル)というプログラミング言語を採用しており、Formal Verification(フォーマル・ベリフィケーション)というスマートコントラクトの内容を実証する機能を導入しています。
少し難しい内容ですが、通常のスマートコントラクトより証明による確実性が優れている特徴、と考えても問題はないかと思います。

【大型アップグレード「Hangzhou」】

さて簡単なおさらいをしたところで本題ですが、ブロック番号1,916,929、日本時間12月4日1:20ごろにアップデートがされる見込みになっています。

今回のアップデートは、
・中国の浙江省にある主要なグローバルテクノロジーおよびイノベーションハブである杭州にちなんで名付けられた
・杭州のアップグレード提案は、2022年に予定されているコンセンサスアップグレードであるTenderbakeの準備を整え、多くの新しい技術ツールとパッチを導入するのに役立ちます
と公式が発表しています。

2022年にTenderbakeというアップグレードも予定されており、その前に今回のアップデート行っているといった進行をしているため計画は順調に進んでいるとも見れますね。

また、テゾスの特徴としてハードフォーク(分岐チェーン)が発生しない特性もあり、ネットワークが不安定にならずにアップデートができるようです。

アップデート後にまだ公式からの発表はないため、具体的な内容は後日公式から発表があるかもしれません。
その内容次第では価格にも影響があるため、要チェックな内容になりそうです。

トア
トア

いろんな暗号資産が生まれたりもしてるけど、今あるものもどんどん進化してるんだね

GG
GG

そうじゃな、テゾスに関しては今回が8回目、さらには次も予定されておるからのう

トア
トア

常に時代の最先端に行こうといろんな通貨が競い合ってる感じするよね

GG
GG

たしかに。もちろん互換性を持たせるアップデートのように、共存とも見れるような動きもたまにあるのう

トア
トア

とりあえず今後も目が離せないニュースがいっぱいありそうだよね♪

GG
GG

わしも楽しみじゃ。さて、今回のはこの辺でまとめじゃ

テゾス、大型アップグレード「Hangzhou」、まとめ

テゾス(Tezos/XTZ)とは
・スマートコントラクトや分散型アプリケーションdAppsの開発や利用に適した性能を持ったプラットフォーム
・ICOの時に日本円にして約250億円にもなる資金調達をした
・ビットフライヤー(bitFlyer)、GMOコインに上場している
・コンセンサスアルゴリズムにLPoSを採用している


大型アップグレード「Hangzhou」
・中国の浙江省にある杭州にちなんで名付けられた
・2022年にTenderbakeというアップグレードも予定されている
・ハードフォーク(分岐チェーン)が発生しない特性もあり、ネットワークが不安定にならずにアップデートできる


いかがだったでしょうか?
取り扱いを行っているビットフライヤーも12月4日に預け入れなどを一時停止などをしていましたが、12月6日には取り扱いを再開しています。
このことからも順調に問題なくアップデートされたことがうかがえます。
テゾス以外にもアップデートなどする通貨はたくさんありますので、この記事をきっかけにアップデートなどの情報にも興味を持っていただけると幸いです。

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