バイナンス公式のNFT?業界初のIGO!

トア
トア

GG,、ICOとかって資金調達って前教えてくれたよね?

GG
GG

うむ、その通りじゃ

トア
トア

IDOとかIEOって言葉もあったと思うんだけど…

GG
GG

うむ、確かにそれらも前に教えた内容じゃな

トア
トア

IGOってなに?

GG
GG

それは最近初めて出た言葉じゃな、よし今日はIGOについて解説しよう

IGOとは「イニシャル・ゲーム・オファリング(InitialGameOffering)」の略称になります。
ICOは(Initial Coin Offerring-イニシャルコインオファリング-)の略になり、企業が発行したい暗号資産のホワイトペーパーや、達成したいプロジェクトを発表、出資してくれた人にはトークンを配布するという資金調達方法になります。

何度か当ブログでもICOについて解説していますが、非常に言葉も似ているためはじめてIGOという言葉を聞くとこれも資金調達?となる方が多いかもしれません。

では実際にどういったものなのか、業界初とはどういうことなのかを見ていきましょう!

BinanceNFTで業界初の取り組み

2021年10月25日、Binanceが提供しているNFTマーケットプレイス(BinanceNFT)で業界初のIGOを発表しました。
これはNFTのデジタル資産セールになっているようです。

簡単に言えば、BinanceNFTでのみ入手可能となっているゲームプロジェクトのNFTゲーム資産を販売する資金調達イベントということになります。

NFTが非常に盛り上がっていることを当ブログでもご紹介しましたが、さらにその勢いが増しているようなイベントとなりそうです。

IGOで販売されるNFTコレクションは「オークション」「固定価格」「ミステリーボックス」という3つの形式で販売されることになるとのことです。

・オークション方式:NFTを競売にかけて販売する方法
・固定価格:NFTを決められた一定価格で販売する方法
・ミステリーボックス:購入した後に中身のNFTがわかる販売方法

BinanceNFTが採用しているNFT販売方式になります。

【IGO第1弾競馬ゲーム「DeRace」】

IGO第1弾はブロックチェーン基盤の競馬ゲーム「DeRace」から行われると発表されました。

「レギュラー馬5頭のNFT」と「ビナンシアン馬(Binanceの馬)5頭のNFT」による合計10種類のNFTと交換できるチケットが販売されるとのことです。
ICO等はコインの発行のために資金を集め、その見返りとしてトークンを配るものが主流です。

IGOの場合は、まだ世に出ていないNFT資産の為に資金調達を行い、NFTと交換できるチケットをもらうと考えるとわかりやすいかもしれません。

「DeRace」の場合、IGOで獲得したチケットは実際に使用される馬のNFT「DeRaceNFT Horse」と交換することができるとのことです。
ゲームの発売前にキャラクターを得る方式ともいえるため、予約先行特典ともいえるかもしれませんね。

参加についてはBinanceのアカウントを持っていることで、Binanceウォレット内に保管している資金をBinanceNFTで使用ができると説明がされています。

【Binanceのコメント】

Binanceは公式で「NFT取引量の50%以上を占めるNFTゲームの人気が高まっているにもかかわらず、これらのプロジェクトの多くは、ゲームとコミュニティを開発するための専用ハブを見つけるのに苦労しています」とのコメントを発表しています。

また、「Binance IGOドロップは、高品質のブロックチェーンゲームとNFT資産を世界で最大かつ最も情熱的な暗号コミュニティに接続するゲームメタバースの基盤を提供します。さらに、Binance Smart Chainに含まれていないゲームプロジェクトの露出と誇大宣伝を増やすことも望んでいます」ともコメントしています。

Binanceは規制が世界各国で行われており、市場を縮小しているとも言えます。
そのため、こういった事業展開は取引所以外の事業部分の拡大をしているとも言えますね

トア
トア

なるほど、ゲームで使われているNFTの資金調達なんだね

GG
GG

うむ、今のNFTにおいては非常に盛り上がるニュースと言えるかもしれんのう

トア
トア

この調子で音楽業界もブロックチェーンで盛り上がるかもしれないね

GG
GG

確かにプロジェクトはすでにいくつかあるからのう、もっと話題になるかもしれんな

トア
トア

私のNFTって需要ないかなw

GG
GG

ノーコメントじゃ、今日のまとめをそろそろするぞい

バイナンス公式のNFT?業界初のIGO!、まとめ

IGOとは
・イニシャル・ゲーム・オファリング(InitialGameOffering)の略称
・ゲームプロジェクトのNFTゲーム資産を販売する資金調達イベント
・BinanceNFTが行う業界初の取り組み


販売については
・オークション方式:NFTを競売にかけて販売する方法
・固定価格:NFTを決められた一定価格で販売する方法
・ミステリーボックス:購入した後に中身のNFTがわかる販売方法
・IGO第1弾はブロックチェーン基盤の競馬ゲーム「DeRace」で行われる
・「レギュラー馬5頭のNFT」と「ビナンシアン馬(Binanceの馬)5頭のNFT」による合計10種類のNFTと交換できるチケットが販売される


Binanceとしては
・Binanceは規制が世界各国で行われており、市場を縮小している
・今回のIGO事業展開は取引所以外の事業部分の拡大をしているとも言える


10月後半に入って出たニュースのため、初めて用語を聞く方も多かったと思います。
NFTの盛り上がりに先駆けて行われる業界初の取り組みを世界一の取引所が行う意味は非常に大きいといえるでしょう。
また、これに伴ってNFTに特化した暗号資産の価値にも投資家は注目をすると思われます。
いずれにせよ、NFTやNFTに絡んだ暗号資産、取引所の動きなど注目するものが多くありそうですね。

アンテナを張る一つにきっかけにこの記事がなれたなら幸いです。

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