勢いは雪崩級?Avalanche解説

トア
トア

ねえGG、最近注目している暗号資産ってないの?

GG
GG

色々とあるが、Avalancheに注目しておるぞい

トア
トア

Avalanche?

GG
GG

うむ、最近になって世界中の投資家も注目しておる勢いのある暗号資産じゃ

トア
トア

そうなんだ、なんでそこまで注目されているの?

GG
GG

うむ、では基本的なことから注目されている理由まで解説していこうかの

Avalanche(AVAX)という通貨があるのをご存じでしょうか?
2021年1月1日の段階では約370円程の通貨でしたが、今年に入って急激に伸び続け9月には最高8000円を超えるほどの価値まで上がり、暗号資産全体の時価総額でも11位~12位あたりをマークしています!

なぜそこまで急激に伸びたのか、その要因となる基本的情報から特長などを解説していきます。

Avalancheとは?

Avalancheとは、さまざまなアプリケーションを構築できるプラットフォームのことを言います。
具体的には、誰でもDeFiのアプリケーションや、金融資産取引のサービスを立ち上げることができるオープンなネットワークとなっています。

また、取引完了までのスピードが速いこと、非常に高い安全性も保証されているなど、話題のプロジェクトとなっています。

2021年に入って価格が上昇した主な理由は、Avalancheが世界規模の総合的なプラットフォームの提供に、投資家やプロジェクトが注目し始めた事は間違いないといえるでしょう。

以前の記事でTRONやCOSMOSを紹介しましたが、それらと同じようにAvalancheもプラットホームとして存在しており、そこで使われるトークンがAVAXとなります。

【Avalanche (AVAX) のネイティブトークン】

Avalanche (AVAX) トークンは、先ほど説明した通りAvalancheプラットフォームのネイティブトークンになります。

ステーキングによるネットワークの安全性確保、P2Pの取引、料金の支払いやAvalancheのプラットフォーム上に作成される複数のネットワーク間での基本的なアカウント単位の提供等に使用されます。
今後サービスの展開や提携、アップデートなどがあればさらに利用する場面は増える可能性もあるといえるかもしれません。

【Avalanche (AVAX)にかかわるチーム】

Avalanche (AVAX)の発端は、2018年、「Team Rocket」という謎に包まれた匿名グループが “Avalanche”と呼ばれる新しいクラスのコンセンサスプロトコルに関する論文を発表したところから始まります。

Team Rocketは、日本の人気アニメ「ポケモン」に登場する「ロケット団」が由来となっています。
これは、ビットコインの生みの親であるサトシ・ナカモトを同じくポケモンに登場する主人公サトシに見立て、世界共通通貨と言われているビットコインをライバル視ではなく超えていこうという気概が名前のルーツとなっているようです。

その後Team Rocketの論文をもとにエミン・ギュン・シラー氏(Emin Gün Sirer)が共同創設者兼CEOとしてAva labsを立ち上げ、Avalancheプラットフォームを運営しています。

主な目標は分散型金融アプリケーションの開発、高度にスケーラブルなエコシステムと相互運用性、安全性を兼ね備えたオープンソースのプラットフォームの構築となっています。

トア
トア

ただの暗号資産じゃない!?

GG
GG

うむ、プラットホームとしての役割もあるからのう

トア
トア

謎に包まれた匿名グループっていうのもワクワクするね

GG
GG

うむ、それ以外にも特徴もなかなかすごいんじゃぞ

トア
トア

それもすっごく知りたい!

GG
GG

では次は特徴を説明しようかのう

Avalancheの特徴

Avalancheには以下のような様々な特徴があります。

・イーサリアムと高い互換性
・高速な処理性能
・誰でもDeFiやNFTを作成できる
・Pangolinでステーキングなどができる

そのひとつひとつを順にみていきましょう。

【イーサリアムと高い互換性】

Avalancheは、時価総額2位の暗号資産、イーサリアムと高い互換性を持っていることが最大の特徴であり強みと言えます。

AvalancheはイーサリアムのEVMと配下にあるツールをすべてサポートしているという特徴から、イーサリアムのシステムを使って稼働するDeFiなどのプロトコルがAvalanche上でも使えるという仕組みになっています。

本来は優れたプラットフォームでもその普及までに時間を要することになります。
しかし、イーサリアムとの高い互換性という最大の特徴によって、一気に採用が進みプロジェクトなども円滑に進んでいきます。
そういった要因から、今後もさらにトークン価格の爆発的上昇につながる可能性があるといえるでしょう。

【高速な処理性能】

Avalancheは1秒間に4500トランザクションの処理が可能だと言われています。
これによって他のブロックチェーンシステムと比べ非常に高いスケーリング性能を実現していると言われています。

Avalancheは一部のノードが特定のトランザクションの承認にあたることで、複数のトランザクションを同時並行で処理することが可能になっています。

例としてビットコインやイーサリアムを挙げると、基本的に全てのトランザクションに対し全ノードで承認作業にあたります。
この方式で承認作業を行うと、より確実に不正の起こらないようにすることが可能ですが、トランザクションの数が増えていくことによってスケーラビリティ問題が発生することがあります。
スケーラビリティ問題については当ブログでも過去に解説していますので、こちらからどうぞ♪

仮に1万のノードがあった場合に例を出して解説すると、ビットコインなどでは1万を超えるノードが承認作業を行います。
Avalancheの場合は、その中の一部1000個のノードが承認作業をすれば十分ではないか、という発想でアバランチコンセンサスは誕生しています。

これにより承認をするというシステムを残しつつ、高速の処理速度を実現しています。
また、イーサリアムとの高い互換性を持っていながら、これだけの速度のトランザクションスピードを有している点は、Avalancheはイーサリアムキラーというよりは上位互換とも取れることや、イーサリアムとの共存をしていくと考えることもできるかもしれません。

現時点ではほとんどがイーサリアム上で展開している暗号資産プロジェクトであることから、簡単にAvalancheを活用できることは非常に高い注目を浴びるといってもよいでしょう。

【誰でもDeFiやNFTを作成できる】

現在多くのプロジェクトでDeFiのプラットフォームをAvalancheのエコシステムを使って構築しています。
DeFiの特性でもある管理者がいなくても、エコシステムにより自動的に処理が行われます。
これにより時間に縛られず、誰もが簡単にDeFi上で投資や取引を実行できる環境となっています。

また、誰もがAvalancheのエコシステムを使ってDeFiを構築できる点は市場拡大に大きく貢献していると言っても過言ではありません。

前述したとおり、Avalancheはイーサリアムと互換性があるため、イーサリアムのDeFiプロジェクトがAvalancheでも展開することでさらにDeFi市場は拡大していくと考えられます。

その一つとして、DEXの中でも大きな市場を誇るスシスワップが、Avalancheへの対応を既に完了させています。

その他にも、Avalancheでは専用ウォレットを使って誰でもNFTの発行が可能となっています。
ブロックチェーン上でNFTを管理すると代替不可能な自分だけの作品になりますが、仕組みとしては取引データを複数のコンピューターで管理・共有して安全に保つことで実現しています。

また、AvalancheでNFTを発行した場合、それを別のウォレットに送ることも可能であるため他のNFTマーケットプレイスで売買できるようになっています。

【Pangolinでステーキングなどができる】

Avalancheは、Pangolin(Avalanche)で流動性を提供する方法があります。
今回の記事では詳しい内容に関しては割愛をしますが、大まかな流れについて記載します。

大まかな流れとしては
1:MetaMaskとAvalancheウォレットを準備
※MetaMaskは実際にPangolinで使うウォレット、AvalancheウォレットはMetaMaskにAVAXを送金する前にチェーン交換を行うウォレット

2:取引所で手に入れたAVAXをAvalancheウォレットに送り、チェーンを行ってからMetaMaskに送金

3:metamaskとPangolinを繋げて、あとはパンケーキスワップなどと同じようにスワップやLPトークンを作って流動性提供

という流れになります。
少し手間はかかりますが、今後期待する通貨であると思った方は挑戦してみるのもいいかもしれませんね

また、AVAXは自由に交換可能なトークンではありますが日本の取引所では取り扱いをしていない為、海外の取引所であるバイナンス、OKEX、Huobi Globalを含む主要な取引所で交換をしていく必要があります。

トア
トア

みんなが注目している理由がわかった気がするよ

GG
GG

まだまだこれからといった通貨ともいえるじゃろう

トア
トア

そうだね、私もNFTとか作ってみようかな♪

GG
GG

そのうち作ってみるのも面白いかもしれんのう

トア
トア

うん、何事も挑戦だね

GG
GG

良い心がけじゃ。じゃが今回はこの辺でまとめに入るぞい

勢いは雪崩級?Avalanche解説、まとめ

Avalancheとは
・さまざまなアプリケーションを構築できるプラットフォーム
・誰でもDeFiのアプリケーションや、金融資産取引のサービスを立ち上げることができるオープンなネットワーク
・ネイティブトークンはAVAX
・2018年、「Team Rocket」という謎に包まれた匿名グループによる論文が発端


Avalancheの特徴は
・イーサリアムと高い互換性
・高速な処理性能
・誰でもDeFiやNFTを作成できる
・Pangolinでステーキングなどができる


いかがでしょうか?
世界中の投資家が注目している理由が理解していただけたと思います。
様々な通貨がある中で、非常に勢いのある暗号資産の一つであるAvalancheは誕生してまだ長いとは言えません。
これからどんな展開をしていくのか、他の通貨との差別化をどこまでやっていくのか、まだまだ注目されていく通貨として目が離せないですね♪

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