2021年9月イーサリアム特集!

GG
GG

9月も色々と動きのある月じゃったな…

トア
トア

十五夜とかあったもんね、お月見~

GG
GG

暗号資産の話をしとるんじゃが

トア
トア

そうなんだ、どんなことがあったっけ?

GG
GG

そうじゃのう、色々あったが今回はイーサリアムに絞って振り返ってみようかのう

9月の間に様々な暗号資産にかかわるニュースが話題になりました。
中国での仮想通貨禁止や様々な国でのバイナンス規制、韓国でも主要取引所が規制されるなどネガティブなニュースも少なくありません。

すべてのニュースを追うと非常に情報もあるため、今回の記事では時価総額2位を誇り、ビットコイン同様に暗号資産全体にも影響を与える程の存在でもあるイーサリアム特集として、9月に起こったことをピックアップしてみました。

8月に大型アップデートの「ロンドン」を行ってからのことになりますので、イーサリアムも様々なニュースがありました。
それぞれ簡潔に短くまとめていきますので、是非読み進めてみてください♪

イーサリアムについては過去に当ブログでも解説していますのでこちらからご覧ください♪

イーサリアム9月のトピックス

まず9月のトピックスの前に、イーサリアムの大型アップデート「London(ロンドン)」ハードフォークが2021年8月5日に実装されましたので触れておきます。

このアップデートが注目されたことの要因は、トランザクション手数料の低下やイーサリアムの価格を上昇させるBurnの導入などがあげられます。
また、イーサリアム2.0(PowからPosの変更など)への下準備としても大きな意味を持っています。

そんな大型アップデートを行った1ヶ月後の9月では実際にどのようなことがあったのか、さらに見ていきましょう。

【イーサリアムステーキング協会が日本に誕生】

ヴィタリック・ブテリン氏(イーサリアムの創業者)が設立したイーサリアム財団がICOVO(トークンエコノミープラットフォームでCEO山瀬明宏さん)に助成金を提供しました。
そのICOVOが中心となり、イーサリアムステーキング協会を設立しています。

イーサリアム財団からということは創業者のブテリン氏も支持をしていることになるため、今後も活動が注目されていくと思われます。

目的としては、日本においてイーサリアムのステーキングに関する正しい知識の発信、ステーキングに対するハードルを下げ、バリデーターとして活躍する全ての組織、個人を支援することのようです。

正しい情報を日本語で得ることができるのは、国内において非常にメリットとなりそうです。

【イーサリアムは1100億円を焼却】

大型アップデートロンドン(8月5日)から6週間に当たる9月16日に、アップデートを終えてから約29万7000イーサリアム(約10億ドル、約1100億円)の基本手数料がBurnされ、供給量から取り除かれたとニュースになりました。

※Burnとは、運営者が保有している暗号資産の一部を永久に使えないようにすること

イーサリアムの取引手数料はには二種類存在し、基本手数料と優先手数料が存在します。
基本手数料は取引のために必須のものとなっており、優先手数料はマイナーに対してのチップのようなものであり、承認を早くしてほしいユーザーが払うものになります。

アップデートロンドンでは、この基本手数料がBurnされる仕組みとなっており、Burnされた金額を見ると流動性の大きさがわかりますね。

イーサリアムはDeFiやDapps、NFTなど話題になっているものの多くのサービスに利用をされていることから、流動性はさらに上がっていく可能性が高いといえるでしょう。

DeFiやNFTについても過去に解説していますので、こちらからご確認くださいませ♪

Burnの目的は通貨の発行量を減らすことで通貨の価値を上げることが主な目的になりますが、暗号資産全体が落ちている状態の為か9月初めには最高値の43万円をマークしたものの、9月下旬には最高値よりも約10万円低い33万円付近を推移しています。

【イーサリアムのマイニングプール、サービス停止】

9月24日に中国人民銀が暗号資産を全面禁止を発表しました
暗号資産に関連する活動を「違法」とし、海外の取引所が中国本土向けのサービスを提供することも禁止としています。

その為マイニングにも影響があり、世界第2位のイーサリアムマイニングプールであるSparkpoolと4番目に大きなイーサリアムマイニングプールであるBeePoolが業務を停止する予定となっています。

※マイニングプールとは、複数の採掘者(マイナー)で協力して採掘(マイニング)を行う仕組みのこと

中国の全面禁止の発表はイーサリアムだけでなく、ビットコインやリップルといった様々な暗号資産にも影響を与え、大幅な下落を見せています。

【Altair(アルタイル)のメインネット実装日決定】

アルタイル」はイーサリアム2.0ネットワークのフェーズ0である「ビーコンチェーン(Beacon Chain)」における初のアップグレードとなります。
予定としては10月27日とのことです。

ビーコンチェーンは、今あるイーサリアムブロックチェーンと新しいイーサリアム2.0ブロックチェーンのつなぎ役となり、現行のイーサリアムブロックチェーンをイーサリアム2.0に移行させる役割を担っています。

現在のイーサリアムは、コンセンサスアルゴリズムとしてPowで稼働をしていますが、2.0はPosに以降していく予定となっています。
前述したマイニングを必要とする状態では、マイニングプールの禁止は大きな影響を及ぼしますが、Posに移行するとマイニングとは違う方法での承認方法を用いるため、手数料の低下や度々問題になっているマイニングによる環境問題も改善できる可能性があります。

完全に移行するまでにも時間はありますが、着々と計画が進んでいるイーサリアムは今後も目が離せない注目の暗号資産であると言えますね。

トア
トア

なんか本当にいろいろとあったんだね

GG
GG

うむ、計画通りに進んでいるところもあれば、世界情勢に関わるものまであった1ヵ月と言えるのう

トア
トア

イーサリアムだけでもこれだけあるんだから、暗号資産全体だったら…

GG
GG

たった1ヵ月でも情報量がすごいことになる業界と言えるのう

トア
トア

本当だね、日々勉強してても追いつけるかなってくらいだね

GG
GG

そこは精進じゃな。さて今日話したことをまとめるぞい

2021年9月イーサリアム特集!まとめ

イーサリアム大型アップデート「London(ロンドン)」は
・ハードフォークが8月5日に実装された
・トランザクション手数料の低下やイーサリアムの価格を上昇させるBurnの導入
・イーサリアム2.0(PowからPosの変更など)への下準備の意味もある


9月のトピックスとしては
・イーサリアムステーキング協会が日本に誕生、ステーキングに関する正しい知識の発信等が目的
・ロンドンから6週間に当たる9月16日時点で約29万7000イーサリアム(約10億ドル、約1100億円)の基本手数料がBurnされた
・9月24日に中国人民銀が暗号資産を全面禁止の影響で世界第2位と4位のイーサリアムマイニングプールがサービス停止した
・10月27日にAltair(アルタイル)のメインネット実装日決定


いかがだったでしょうか?
イーサリアムだけをとってもこれだけのニュースがありましたが、暗号資産全体のほんの一部です。
それだけ暗号資産に関する事は世界中で進み、また多くの方が注目していることがわかりますね。
今後も新しい情報をわかりやすくお伝えするために、今回のようなトピックスを不定期で様々なテーマで発信していきますので、今後も参考にしていただけますと幸いです♪

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