先物って何?先物取引の基本を解説!

トア
トア

ねぇねぇGG!

GG
GG

どうしたんじゃ?

トア
トア

最近知った言葉なんだけど、先物取引って知ってる?

GG
GG

もちろん知っておるぞい。

トア
トア

トレードの幅広げたくて色々調べてるんだけど、GGからも教えてほしいなって思って!

GG
GG

そういうことか、じゃあ今日は先物取引について解説していくぞい!

皆さんは先物取引を行ったことはありますでしょうか?
先物取引は暗号資産取引に限らず取り入れられているトレードシステムです。
本記事ではそんな先物取引について詳しく解説していきたいと思います。

先物取引とは?

先物取引とは、将来行う売買を現時点で約束する取引の事を指します。

現時点で売買に関する価格や数量などを決めておき、約束の期日までに決済を行う仕組みになります。

先物取引においてよく使われるたとえ話を用いると

例えば米や野菜などの作物はその時々の天候や環境などで価格の変動が起こることがあります。

定食屋さんが普段1kg1000円でお米を米農家から仕入れていたとして、
米の価格が高騰すれば定食屋さんからすると仕入れ値があがり、収支を圧迫するだけでなく、その時々で価格が安定しないため仕入れや収支の計画が立てづらくなります。
その為、数か月後までいくらで仕入れる事ができるか決め切った方が安定した仕入れを行う事ができます。
また期日内であればいつでも決済できることも1つの特徴です。

その反対に米農家からしてみても、価格が上がる分には良いかもしれませんが下がってしまうリスクを考えると、事前にいくらで卸せるかわかっていた方が安心しますし、安定もします。

言わば将来的な取引の約束をした取引形態なのです。

【ビットコインにおける先物取引とは?】

本記事冒頭でお話した先物取引とは別にビットコインにおいての先物取引についてお話していきたいと思います。

ビットコインにおいての先物取引にはいくつかの特徴があります。

①レバレッジがかけられる
ビットコインの先物取引ではレバレッジをかけて取引ができる事で知られています。
取引所によってかけられるレバレッジの上限は変わりますが、取引を行う前に証拠金を預ける事で元手資金の数倍から数十倍の金額で取引することが可能になります。

②売りから入る事ができる
差金決済を用いることで売りで入ることができるのも1つの特徴です。
実際に売買を行う際に、相場が有利な状態になれば期限を待たずに反対売買を行う事ができます。
差金決済は先物の価格と反対売買を行う際の差額でされるので、ベストな状態で決済を行えます。

③限月を迎えると自動で決済が行われる
限月とは先物の期限が満了する月の事を指します。
限月が到来すると自動で決済が行われる事になります。

このようにビットコインの先物取引にはこのようにメリットとも言える特徴が存在します。
もし本記事を読まれている方が先物取引をしてみようと思われているのであれば、上記の特徴を把握しておいて損はないと思われます。

トア
トア

なるほど!じゃあいいことずくめじゃない?

GG
GG

ふむ、そうじゃのう、今挙げた特徴をみるとそういう風に見えるのもわかるぞい

トア
トア

悪いこともあるの?

GG
GG

悪いことというわけではないがもちろん気を付けるべきこともあるんじゃぞい

先物取引のリスクとは?

前述でいくつかの特徴を挙げましたがもちろん気を付けるべき点も存在します。
ここではそんな先物取引を行う上で留意すべき点についてお話していきたいと思います。

ここで挙げられる特に気を付けるべき点は2つあります。

①手元資金以上の損害を負う可能性
②ロスカットの可能性

では1つずつ詳しくお話していきたいと思います

【2つの気を付けるポイント】

①手元資金以上の損害を負う可能性
レバレッジをかけることができるというお話を前章でしましたが、
数倍から数十倍の利益を望めるということは、その反面相応の損失を負う可能性があることに留意する必要があります。
先物取引に限らずレバレッジ取引を行う投資ではどれに対しても当てはまる点でもあります。

②ロスカットの可能性
レバレッジ取引を行う際に必要になるのは証拠金を預け入れる必要があります。
レバレッジ取引において重要になるのは持っているポジションがどこまで持ちこたえられるかを示した数値(証拠金維持率)になります。

この証拠維持率が一定数値以下まで下回ると強制ロスカットが実施される事もあります。
ロスカットとは取引業者が強制的に決済が実行されることを指し、含み損がある状態でも決済が行われてしまう為、その時点で損失が確定してしまいます。
限月を迎える前にロスカットが実施されることで想定していた利益を得られなくなりますのでその点も注意が必要になります。
また、証拠金維持率が一定数値以下になった際、追加証拠金(追証)を求められます。
定められた期間内に追証の入金がなかった場合にも強制的に決済が行われてしまいます。

ここでは先物取引を行う際に留意しなければならない大きな点を2つ挙げましたが、この2つだけに気を付ければいいというわけではなく金銭の絡むやり取りである以上は細心の注意を払って投資に望む事が最も大切だといえるしょう。

トア
トア

そうだよね!ノーリスクハイリターンなんてものはないから気を付けないといけないところもあるよね!

GG
GG

そうじゃぞ、このリスク以外にも中長期的なボラティリティの予測なんかも気にしなければならんからのう

トア
トア

確かに決済期日まで何があるかわからないし価格もきちんと把握する必要があるね!

GG
GG

そういうことじゃな。先物取引についてはまだまだ教える事がたくさんあるが今日は基本的な所までにしておくかの

トア
トア

ありがとうGG!

GG
GG

とんでもないわい、じゃあまとめていくぞい!

先物取引についてのまとめ

先物取引とは

・将来的な取引の約束をした取引形態

ビットコインにおける先物取引の3つの特徴

①レバレッジがかけられる
②売りから入る事ができる
③限月を迎えると自動で決済が行われる


ビットコインにおける先物取引の留意点

①手元資金以上の損害を負う可能性
②ロスカットの可能性


いかがでしたでしょうか。
先物取引は暗号資産の世界に限らず、石油や金など様々な商品においても起用される取引形態です。
本記事では暗号資産の世界における先物取引の基本にフォーカスをして解説をしました。
本記事が皆様の投資の一助になれましたら幸いです♪

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