【後編】DeFiレンディングプラットフォーム「Aave」とは

トア
トア

GG!私昨日教えて貰ったAaveの続きが聞きたい!

GG
GG

お、そうじゃったのう!

トア
トア

他にはどんな特徴があるの?

GG
GG

そうじゃのう、じゃあ今日はレンディングなんかにフォーカスをして話をしていこうかのう

トア
トア

わーい!ありがとう!

前編ではAaveのもつ特徴であるフラッシュローンや独自トークンについて解説しました♪
後編となる本記事ではAaveのもつその他の特徴であるレンディングについて詳しく解説していきたいと思います♪

前編をまだご覧になられていない方はこちらからご覧ください♪

ステーキングとレンディング

Aaveは取り扱い銘柄が多く、ステーブルコインだけでUSDT, USDC, TRUST, sUSD, DAIをサポートしています。
その他の通貨でもETH, BAT, KNC, LEND, LINK, REP, SNX, WBTCがあり、数種類の通貨をレンディングすることができるようになっています。

実際にどのような通貨を扱っているかや年利などについては、公式サイトを確認することで最新の情報がわかるかと思います。

上記画像の例では、市場にある通貨がレンディングやステーキング等ができる一覧になります。
2021年7月3日現在、Aaveは

・イーサリアムネットのV2、V1
・Polygonネット

に対応しています。

※Polygonに関しては過去に当ブログでも解説をしていますのでこちらからご覧ください♪

右上の一覧から変えることができますが、イーサリアムネットの場合は基本的にV2を使用するに認識で問題ないかと思います。

画像を見てみると現在のレンディングでは、ステーブルコインの年利が高い傾向がありまます。
預入APYが貸し出すことによりもらえる年利の数値となります。
ETHが0.05%に対し、USDTは3.01%となっています。
ステーブルコインとはドルなど安定した通貨(法定通貨)と価格連動したコインのことを言います。
日本の銀行の年利が0.001%ということを考えると、安定した通貨としては高金利で運用できる事がわかります。

逆に借入APYは、借りた場合払わなくてはいけない利息の数値になります。
画像でいえば、USDTを借りるとAPY(年利)3.80%の利息となっており、貸した利息より高く設定されています。

※この数字は変わることがあるので公式サイトから最新の情報を随時確認する必要があります。

借りることのメリットは、ステーキング等で例えばAAVEを使いたいが、今持っているETHなどがこれから上がると予想するため売りたくない、Swapしたくないと思う場面などで需要があったりします。

または、貸している間の利息をもらいつつ、借りた通貨を預けることでその利息をもらうことで、借りた以上の金利が付く場合もあります。
ここまでくるとDefiについてある程度の知識やリスクについても判断ができる上級者向けになりますが、このようなことから借りるという機能にも需要があり、借りる方がいるから貸すことによってユーザーにも金利として報酬がもらえるという、双方が得をする仕組みがAaveの特徴と言えます。

上のカテゴリーからステークを選ぶと、実際にステーキングも可能になります。
AAVEを預けることにより、年利7.04%と表示されていることが確認できます。

クールダウン期間とは、セーフティーモジュールからステーキングを解除するまでの期間の事です。
※セーフティーモジュール:プラットフォームAaveの資金不足対策としてAAVEトークンのステーキング資金を保険とする機能のこと

AAVEトークンのステーキングは、プラットフォームAaveの仕組みの一部として機能するので常に需要が生まれています。

【プラットフォームAaveの利用に必要なものは?】

Aaveの利用には証明書類などは必要ありませんが、他のDefiと同じくウォレットを接続する必要があります。

下記で表示されているウォレットが接続可能となっており、ユニスワップやパンケーキスワップでも紹介したmetamaskでも接続が可能です。

【その他】

DeFi市場を牽引するAaveは、レンディング以外にも順調にエコシステムを拡大しています。
Aavegotchiという収集ゲームでは、aTokenを担保にゲーム内で使用可能なNFTが発行されます。
預け入れた資産の対価としてAaveから発行されるaTokenを担保にNFTが発行されるため、そのNFTには最低でも預け入れた資産と同額分の価値があるということになります。

トア
トア

ステーキングとレンディングもおっきな特徴だね♪

GG
GG

そうじゃぞ!それにNFTの領域までエコシステムを拡大していったりとかなり勢いのある暗号資産なんじゃよ

トア
トア

今後に期待大だね♪

GG
GG

そのとおりじゃ!今回の解説でトアは理解できたか?

トア
トア

うん!すっごくわかりやすかったよ!ありがとね!GG!

GG
GG

とんでもないわい!じゃあ今日の解説をまとめていくぞい!

【後編】DeFiレンディングプラットフォーム「Aave」とは、まとめ

Aaveとは、

・2017年にETHLendという名称でスタートし、その後ICOで約1620万ドルを調達
・フラッシュローンでは【無担保】【無利息】【手数料無料】で借り入れが可能
・Aaveは独自トークンを発行してアプリケーションに組み込んでいる
・2021年7月現在イーサリアムネットのV2、V1とPolygonネットに対応している
・レンディング以外にもエコシステムを拡大している


いかがでしたでしょうか?
Aaveはフラッシュローンや独自トークンの発行といった特徴やレンディングやステーキングの領域、またそれにとどまらずNFT領域にまで拡大しているような勢いのある暗号資産であることがお判りいただけたかと思います。
本記事をご覧になった今後の皆さんの一助になれば幸いです♪

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