【前編】忙しくても投資はできる!?システムトレードについて解説!

トア
トア

ねぇねぇ、前に色んなトレードスタイル教えてくれたじゃん?両建てとか…スキャルピングとか!

GG
GG

うむ、そうじゃな

トア
トア

その他って何かないの?

GG
GG

うーん、そうじゃな…あ!

トア
トア

?!

GG
GG

システムトレードなんかどうじゃ?

トア
トア

システム…トレード…?初めて聞いた!

GG
GG

よし、じゃあ今日はシステムトレードについて詳しく話していこうかのう

こちらのブログでは以前、両建てやスキャルピングなど様々なトレードスタイルについて解説を行ってきました。
今回はシステムトレードについて前編と後編に分けて解説していきたいと思います♪

前編となる本記事ではシステムトレードとは何か?それに関わってくる専門用語、後編ではシステムトレードのメリットとデメリットについて詳しく解説していきたいと思います♪

両建てやスキャルピングにつきましてはそれぞれ下記からご覧いただけますので、是非こちらもご一緒にお楽しみくださいませ♪

そもそもシステムトレードとは?

暗号資産取引は、本来であればリアルタイムで相場の確認を行いながら、FXでの知識や経験を活かして、その人自身の手で取引を行います。
そしてその多くの方は、価格が下がった際に買い、価格が上がった際に売ると言った形で利益を生み出しているかと思います。

しかし、それ相応の利益を生み出すためには、相場の下落・上昇を見逃さないようにチャートにつきっきりになってしまいます。

専業トレーダーならそれでもいいかもしれませんが、仕事・家事・育児などをこなす多くの方はつきっきりになるわけにもいきません。

この様な方でも触れやすいトレード方法として登場し、2018年頃から注目を集めたのが、システムトレード(自動売買/bot)です。

システムトレードでは、暗号資産取引用に作成されたアルゴリズムが24時間体制でチャートの分析を行い、最適だと判断したタイミングで自動的に売買を行います。
予め設定を行っておくだけで、人の手を介すことなく誰でも簡単に取引を行うことが出来るのが特徴です。

また、暗号資産取引所のAPIと連携することで自分でプログラムを組むことも可能ですが、自動売買ツールというものも各社から提供が行われています。
これらを利用することで、なかなか時間が取れないという方や、夜中でも取引を行うことが可能となります。

まずはシステムトレードにおいてよく使われる専門用語から解説していきます。

【システムトレードで使用される専門用語】

次に、システムトレードを行う際によく使用される専門用語をいくつかご紹介したいと思います。
下記に登場する専門用語は、FXの会社によって一部異なる場合もあります。
予めご了承くださいませ。

・自動販売アルゴリズムと自動売買システム
FXの会社ごとに呼び方は異なってくるのですが、自動売買の取引ルールを自動売買アルゴリズムや自動販売ロジックと呼びます。

また、実際に売買を行うシステムのことを自動売買システムや自動売買プログラムと呼び、
自動売買システムは、ロシアのMetaQuotes Software(メタクオーツ・ソフトウェア)社が開発を行ったメタトレーダーでは、EA(Expert Advisor:エキスパート・アドバイザー)と呼ばれており、トレーデンシー(Tradency)社が開発を行ったミラートレーダーではストラテジーと呼ばれています。


・ドローダウン(DD)
ドローダウンとは、一時的に最大資産から落ち込んだ下落率、損失額のことを指します。
言い換えると、資産からどれくらいの損失が出たかということになります。
また、最大ドローダウンと言うものもあり、これは最大資産から最も大きい下落率のことを指します。
このドローダウンは、システムトレードを行う際に非常に重要な概念ともなってきます。
システムトレードを行う際には、この最大ドローダウンを参考に損失を想定したうえで、用意する投資資金の算出を行うことがおすすめです。

・プロフィットファクター(profit factor/PF)
プロフィットファクターは、総利益と総損失の比率のことです。
略してPFと呼ばれることもあります。
計算式は「プロフィットファクター=総利益÷総損失」で、総利益が総損失を上回っている場合に、プロフィットファクターは1以上となります。

・勝率
勝率とは、総合トレード回数の中で利益となったトレードの割合を指します。
例えば、10回取引を行った際の勝ち負けの割合が、8回勝ち2回負けだった場合、勝率は80%となります。
計算式は「勝率=利益トレード回数÷総トレード数」となります。

・ペイオフレシオ(損益レシオ)
ペイオフレシオとは、勝ちトレードの平均利益と負けトレードの平均損失の比率を求めたものです。
平均損益比や損益レシオ、リスクリワードレシオなどとも呼ばれています。
計算式は「ペイオフレシオ=平均利益÷平均損失」となります。

・API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)
APIとは簡単にいうと機能の取り扱い説明書のようなものです。

ウェブサービスなどのソフトウェアにおいて、外部の人でもその機能の一部を使用することができるように公開する仕様書のようなものになりますが、
私たちの身近なものでいうとTwitterの自動投稿botなどもAPIを活用した一例になります。

暗号資産の世界でいえば、各暗号資産取引所が公開しているAPIを活用し自動売買ツールの運用が行われます。

前述でもお話しましたが、自動売買ツール自体はプログラミング知識さえあれば自作も可能だと言われています。
もし自作をする際はこのAPIの取得は必須になります。

GG
GG

どうじゃ?まずはシステムトレードがどんなものか話してみたんじゃが理解はできたかのう?

トア
トア

うん!要するに私たちの代わりに24時間不眠不休で適切なタイミングのトレードをしてくれる存在ってことだよね!

GG
GG

そう聞くとブラック企業みたいに聞こえるが…まぁいわばそんな感じじゃな。

トア
トア

でもそんなうまい話って本当にあるの??寝てるだけで儲かるみたいに聞こえてくるんだけど…

GG
GG

そんな夢のような話はこの世界どこ探してもないと思うぞい。

トア
トア

そうだよね…じゃあシステムトレードって使わない方がいいってこと?

GG
GG

結局は人によると思うぞい。当たり前じゃが物事にはメリットとデメリットが必ず存在するからのう。

トア
トア

システムトレードにもあるの?

GG
GG

もちろんじゃ、そこについても話をしたいところじゃがまた次の記事で解説していくぞい!

【前編】システムトレードについての解説のまとめ

システムトレード(自動売買/bot)とは、
・2018年頃から注目を集めたトレードスタイル
・暗号資産取引用に作成されたアルゴリズムが24時間体制でチャートの分析を行い、最適だと判断した際に自動的に売買を行う方法
・予め設定を行っておくだけで、人の手を介すことなく誰でも簡単に取引を行うことが出来るのが特徴
・暗号資産取引所のAPIと連携することで自分でプログラムを組むことも可能
・自動売買ツールというものも各社から提供が行われている


いかがだったでしょうか?
今回は、システムトレードについて詳しく解説を行ってきました。
FXを日々の生活の中に取り入れたいけど時間がないと言う方でも、システムが自動で取引を行ってくれるので簡単に始めることが可能となります。
このブログを通して、皆様のトレードスタイルを増やすきっかけにして頂けると幸いです。
次回の記事ではシステムトレードのメリットとデメリットについて解説していきたいと思います♪

後編はこちらですので、併せてチェックしてみてください♪

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