【後編】投稿と評価で貰える暗号資産?!Steem/STEEM(スチーム)解説!

トア
トア

インスタとかTwitter難しいなあ…

GG
GG

スチームはどうしたんじゃ

トア
トア

んん、結局SNSってカリスマ性が大事なのよねぇ…

GG
GG

話を聞いとるか…?

トア
トア

うん!もういっそのこと既存のSNSは捨てて、Steemit(スティミット)に完全移行!トークンを稼ぐことに専念しようt…

GG
GG

これこれ、それは極端で危険な思想じゃ!良いことしかない様にも思うかもしれんが、スチームにもちゃんと注意する点もあるんじゃよ!

前編ではSteem/STEEMで何ができるのか、またその特徴について解説しましたが、後編となる本編では取り使う際の注意点、価格からみる今後について解説していきます。
前編がまだの方は、是非併せてチェックしてみてください♪

Steem/STEEM(スチーム)の注意点

スチームは、他にはない様な特徴やいい点を持った暗号資産ではありますが、それに伴い取り扱う際にデメリットとなってしまう点もあります。
ここからは取り扱う際の注意点を紹介していきます。

【①先行者の利益が大きくなってしまう】

Steemit内では、特徴でもお話ししたように、SPを多く保有することでそれだけ多くの投票が行えます。
保有数が多いことで投票を行った際に受け取る報酬もその分期待できますが、この場合先行して投資を行ったユーザーの利益が大きくなってしまうと言う流れが自然と出来てしまうのです。
これは投資等において付きまとう問題ですが、今から参入しようと考えている場合はこの流れを念頭においておく必要があるでしょう。

【②トークンが3種類あることで初心者にとって分かりにくい】

スチームの特徴ともなっている3種類のトークンですが、この仕組みが初心者の方にとっては分かりにくいこともあり、触れる際のハードルが上がってしまっています。
他には無い良い点でもありますが、不安要素となってしまうのが懸念点でもあります。
保有やSteemitへの参入を検討している場合は、それぞれのトークンの役割を知らないと特徴を活かしきれない可能性もぬぐえません。

【③投稿のジャンルで稼ぎに偏りが発生している】

Steemit内で投稿を行う際にタグを付けることが出来ます。
このタグごとに報酬の金額の確認を行うことが可能なのですが、これにより報酬の多いタグへと投稿が集中してしまい偏りが生まれてしまうのです。
そのため、投稿での収入が目的の場合、その時にある程度の勢いがあるジャンルのものを作成する必要もあるため、中々上手く報酬が得られないといった場合もあります。
厳格なルールで不正を無くそうとした場合も、これではお金を稼ぐという目的が先行してしまい、結果としてプラットフォームが廃れてしまう可能性を孕んでいるのです。

【④検索機能の問題点】

Steemitでは、検索にGoogleのカスタム検索が導入されており、タグによるジャンルを絞った検索が行えます。
しかし、タグと検索が両立出来ていなかったり、基本的に英語の記事がベースとなっているため日本語の記事もタグからの検索しか行えないなど、この機能にはいくつかの問題点もあります。
これらは今後どのように改善されるかが期待されている点でもありますが、現状では利便性が高いとは言えないという問題が発生していると言えるでしょう。

【⑤SPトークンの取扱】

前編で紹介したSPトークンにも注意すべき点があります。
それは、暗号資産取引所では取引が行えないという点と他の人へ送金することができない点です。
取引を行いたい場合は一度STEEMへの交換を行う必要があります。
この交換には、かなりの時間がかかり、一週間に1回保有量の13分の1程しか交換が行えないので注意しましょう。
また、STEEMからSPへ交換することも可能で、この交換は上記のような時間がかかることなく即座に行えます。

トア
トア

なるほど…まずは投稿とか見てみることから始めようかな

GG
GG

うむ、そうじゃな

トア
トア

でも、こんな面白い暗号資産もあったなんて知らなかった!本当に暗号資産って色んな種類があるんだねw

GG
GG

そうじゃな…無数にあると言ってもいいくらいに沢山じゃな…

トア
トア

さあ、価格を見ていこう!

GG
GG

(急に仕切るなあ…)はいはい

Steem/STEEM(スチーム)の価格と今後

注意点を解説したところで、最後にスチームの価格と今後について紹介します。

【価格】

こちらは8月中旬時点のチャートです。
チャートを見てわかるように、スチーム自体は新しい暗号資産ではないということと、2018年をピークにあまり価格の変動が見られないことが分かります。
2021年の4月下旬は暗号資産バブルに引っ張られたのか、少し価格は動いているものの価格の上昇は一時的なものでした。

【今後】

前編でも紹介しましたが2016年に発行上限が定められたことで価値が減少傾向にあったこと、2018年のピークも暗号資産バブルが要因だと考えられます。
以前記事にしたTron等のように、コンテンツを投稿できるプラットフォームをもつ暗号資産は徐々に増えていることから、目新しいサービスが普及しない限り復活は難しいでしょう。
しかし、このような特徴を持つプラットフォームや通貨は、ユーザー数が重要になってくるため、ビッグネームのインフルエンサーが参入することで自体が一変する可能性もあります。
いずれにせよ、取扱や参入は慎重に、気になる方は様子を見るのもいいかもしれませんね!

トア
トア

…死んでる?

GG
GG

これこれ価格は変動しておらんが、件数は少なくともSteemitは今も元気に稼働しておるぞ!

トア
トア

皆投稿してるの?

GG
GG

日本語で書かれた記事はここ最近見当たらんが、だからこそチャンスではないのか?

トア
トア

はっ!そっか、そういう考え方もあるか!

GG
GG

しっかりと現状を把握して、記事を書くかどうかもゆっくりと検討すればよかろう!

トア
トア

そうだね!数か月後に価格も見てみたいと思ったし!スチーム、とっても面白かったよ!

GG
GG

よしよし、理解したところで後編のまとめにはいるぞい~!

【後編】投稿と評価で貰える暗号資産?!Steem/STEEM(スチーム)解説!、まとめ

スチームを取り扱う際の注意点は、
・先行者の利益が大きくなってしまう
・トークンが3種類あることで初心者にとって分かりにくい
・投稿のジャンルで稼ぎに偏りが発生している
・検索機能の問題点
・SPの交換


スチームの価格から見る今後は
・2018年をピークに価格が変動しなくなっている
・プラットフォームが爆発的に人気にならないとピーク時の価格帯に戻ることは難しそう


いかがでしたでしょうか?
今回は、スチーム(Steem/STEEM)という暗号資産について前編後編に分けて解説を行いました。
画期的なアイディアを持っていても新規参入したプラットフォームや、暗号資産に取って代わられることは珍しくなくなってきています。
数多く存在する暗号資産の中から自分に合ったものを探す際、またスチームについて詳しく知りたいと言った方の参考にして頂けると幸いです♪

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