【前編】投稿と評価で貰える暗号資産?!Steem/STEEM(スチーム)解説!

トア
トア

うーーーーん

GG
GG

どうしたんじゃ?

トア
トア

昨日友達とカフェに行ったからイ〇スタに投稿したんだけど、イイネがあんまり来なくて…

GG
GG

イ〇スタ…?なんじゃそれ?Steemit(スティミット)みたいなものか?

トア
トア

え?!何て?w

GG
GG

イイネを貰うといいことがあるんじゃろ?Steemitに似ておるな~と思ってw

トア
トア

それなに…?

GG
GG

知らんのか?てっきり同じような物かと思ったわいw

トア
トア

それも暗号資産と関係があるの?

GG
GG

うむ、スチームがじゃな…そうじゃ、面白い仕組みじゃし今日は、このスチームについて詳しく話していこうかのう!

「スチームという名前は聞いたことあるけど良く知らない」という方や、「スチームってそもそも何?」という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
今回の記事では、これまでにはないSNSの新しい形のサービスを構築させたスチーム(Steem/STEEM)について前編と後編に分けて解説を行いたいと思います。
前編となる本記事ではSteem/STEEMの特徴について、後編では取り扱う際の注意点をメインに解説していきます。

後編のリンクはこちらですので、是非併せてチェックしてみてください♪

Steem/STEEM(スチーム)とは?

スチーム(Steem/STEEM)は、Daniel Larimer(ダンラリマー)氏によって開発された、Steemit(スティミット)というブロックチェーンを用いたSNSプラットフォーム内での使用を推定して設計された暗号資産です。
まずはスチームで何ができるのか、どのようなシステムが展開されているのかを簡単に解説しますので見ていきましょう。

【Steem/STEEM(スチーム)って何ができるの…?】

Steemは2016年の5月にベータ版が公開され、その際には一時的に時価総額が高騰し、トップ10に入るなど注目を集めたアルトコインでもあります。
Steemit内では、ユーザーが記事を書き投稿した際に、コメントやイイネを貰った報酬としてスチームを受け取ることができます。
また、スチームはコメントやイイネを行った読者側にも配布される仕組みになっているため、コミュニティへ貢献することで誰でも報酬を受け取ることができる仕組みになっています。
この時に報酬として受け取ったスチームは、暗号資産取引所で売買することも可能です。
この様にスチームは、SNSとブロックチェーンを組み合わせることと、ユーザーへ報酬を与えるシステムを導入することによって、ソーシャルメディアやオンラインコミュニティを支えることを目標としています。

トア
トア

へぇ~!なんか凄い暗号資産だね!

GG
GG

うむ、結構面白い仕組みをしておるじゃろ?w

トア
トア

イイネただ貰うだけじゃなくて、報酬か…(にやり)

GG
GG

何か企んでおるのう?

トア
トア

ちょっと気になるな~ってw

GG
GG

それは何よりじゃが、しっかりと暗号資産としての特徴も抑えておいて損はないぞ!

Steem/STEEM(スチーム)の特徴

先ほどは何ができるかを簡単に説明しただけなので、イメージが着いた方は少ないと思います。
ここからは暗号資産としてのSTEEM、またプラットフォームの特徴について詳しく解説していきます。

【①Steemit(スティミット)というSNSプラットフォーム】

Steemitは、2016年に運営が開始されたスチームのブロックチェーンをベースとしたSNSプラットフォームです。
一見すると、これまでのSNSと変わらない様にも思えますが、評価をすることやされることによって報酬が支払われる仕組みになっています。
イメージとしてはSNSと変わらないため、「イイネするだけで報酬がもらえるなら…」と考える人は少なくないと思います。
実際このシステムの場合、トレンドにある投稿に対して適当に評価をすることで報酬が貰えてしまいスパム行為が頻発してしまうといった問題点があります。
しかし、この問題点を解決するためにSteemitではいくつかのルールが設けられているのです。
例えば、複数の投票を行うことでその評価のパワーが分散され、1つの投稿に対しての評価が下がるようにされていることや、将来的に高評価を集める投稿にいち早く目を付けて評価することが出来た場合に、報酬が多く貰えるという仕組みです。
この他にもいくつかのルールが設けられているので、スパム行為などが自然と減少し、質のいい評価が行われていると言えるでしょう。

【②3種のトークンの存在】

スチームの内部には、Steem(STEEM)、Steem Power(SP)、Steem Dollars(SBD)と言う3種の暗号資産が存在しており、それぞれ異なった特徴を持っています。

Steem(STEEM)
最も基本となる暗号資産で、スチームブロックチェーンを構成しています。
Steem Power(SP)、Steem Dollars(SBD)と互換性があり、他のアルトコイン同様に暗号資産取引所で取引を行うことも可能です。
このSTEEMの価格変動により、この後解説するSPとSBDの価格も連動するように動きます。
STEEMは、誕生した当初は毎年100%になるように新規発行が行われるよう設定されていました。
しかし、2016年12月に16回目のハードフォークが行われた際には、1年で9.5%の新規発行が行われるように変更されています。
発行上限が定められていないため、価値を維持したい方は他の暗号資産へと交換することが推奨されています。

・Steem Power(SP)
SPは、Steemitへ投稿やそれに対して反応した人への報酬として使用されている暗号資産です。
この報酬は、SPが50%、この後詳しく解説を行うSBDが50%で与えられる仕組みとなっています。
Steemitでは、ユーザーが投稿した記事に対しての評価として投票する際このSPが必要となってきます。
つまり、SPを多く保有することによって、それだけ多くの投票が行えるため、投票を行った際に受け取れる報酬もその分期待できるということです。
また、SPは金利が付くため、保有しておくことでその保有量に応じて利息が与えられる仕組みになっています。

・Steem Dollars(SBD)
SBDは、ドルと同等の価値を持ったトークンであり、SPと同様にSteemit内での報酬として利用される暗号資産となっています。
SBDもSTEEMへの交換が可能となっており、SPの様な制限は特にありませんが、交換の時間は約3~5日と時間がかかるようです。

トア
トア

3つも種類があるのはややこしい…けど、それぞれ対応した役割があるってことかな?

GG
GG

そうじゃな、プラットフォームも不正がないようにルールが定められておるぞい

トア
トア

そうだよね…私が思いつくことなんて皆思いつくか…

GG
GG

まさかさっきのたくらみはスパム…?

トア
トア

…。でもでも、画期的ですごい暗号資産なのは変わりないよね!

GG
GG

(無理やりまとめたな…)そうじゃな、取扱には注意が必要じゃが、今回はここまで!まとめに入るぞい!

【前編】投稿と評価で貰える暗号資産?!Steem/STEEM(スチーム)解説!、まとめ

スチームとは、
・Daniel Larimer(ダンラリマー)氏によって開発が行われた
・Steemit(スティミット)というブロックチェーンを用いたSNSプラットフォーム内での使用を推定して設計された暗号資産
・2016年の5月にベータ版が公開され、一時的に時価総額がトップ10に入るなど注目を集めたアルトコインでもある
・暗号資産取引所で売買することも可能


スチームの特徴は、
・Steemit(スティミット)というSNSプラットフォーム
・Steem(STEEM)、Steem Power(SP)、Steem Dollars(SBD)という3種のトークンの存在


いかがでしたでしょうか?
前編ではSteem/STEEMのできること、特徴について解説しました。
後編では価格の変動や特徴について解説していきます。

後編のリンクはこちらですので、是非併せてチェックしてみてください♪

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