【後編】世界最大規模のDAO?!DeFi業界期待の星!BitDAO解説

トア
トア

GG!はやくはやく~!

GG
GG

なんじゃ…

トア
トア

早くBitDAOを詳しく紹介してよ!

GG
GG

なんで急にそんなにやる気出たんじゃ!

トア
トア

話題じゃん!抑えておかなきゃ!

GG
GG

そりゃそうじゃがなんか納得がいかんのう…しかし大事なことなのでしっかりと後編も解説していくか!

前編では本当に簡単な基本情報のみ紹介しましたが、後編ではしっかりとBitDAOについて
解説していきます。
前編がまだの方は是非併せてチェックしてみてください♪

BitDAOについて

BitDAOとは、前編でも紹介した通りBybitが主導するDAOのことを言います。

Bybitも公式のTwitterで約1930万ドルの寄付をしたと発表しており、当面の間、定期的な寄付を約束しますと記載されています。

まずはBitDAOのより詳しい情報を紹介していきます。

【BitDAOが掲げたビジョン】

BitDAOのビジョンはオープンファイナンスと分散型のトークン化経済としています。
公式のHPではDEXや貸付等のサービスを展開するかのような方針が記載されており、Defiプロジェクトとして見ることが可能です。

また、DAOの特徴そのもののような文章が掲載されています。

・BitDAOは会社ではありません。 経営陣や従業員はいない。
・BitDAOは寄稿者のコレクションです。 コントリビューターはBITトークンを保持し、プロジェクトを成功させるための動機付けになります。
・さまざまな個人やチームがBitDAOプロトコルの変更を提案します。 これらの提案を受け入れるか拒否するかを投票するのはBIT保有者次第です。
・BITを保持すると、提案を送信して投票することができます。 他の寄稿者にあなたの意志を押し付ける権利はありません。
・BitDAOは進化するプロジェクトであり、コミュニティリーダーは時間とともに出現します。 ガバナンスの提案とフォーラムへの参加は、プロジェクトの方向性に影響を与えます。
・BitDAOのビジョンと使命はトークン保持者、寄稿者、およびコミュニティリーダーによって推進されます
※公式HPのライトペーパー翻訳文

【用語解説】

翻訳の文章なのでいまいちピンとこないかもしれないので、ここでは用語の解説を行っておきます。

・コントリビューター
コントリビューターとは、オープンソースコミュニティにおける 「貢献者」という意味、プロジェクトに何らかの貢献をしてくれた人のことを指す

・プロトコル
プロトコルとは、プログラミングの言語、コンピューター同士が通信をする際の手順や規約などの約束事のこと
ここではBitDAOプロトコルになっているので、BitDAOのルールとして捉えることが可能

・BITトークン
BITは、ガバナンストークンの事を指す
投票権であり、このトークンを持っていると誰かの提案したルールを可決にするか否決にするかを選ぶ権利が持てる、またはプロジェクトの提案が可能
※詳しくは後述します

トア
トア

ふーん、さぱらん

GG
GG

さぱらんってなんぞ?

トア
トア

”さっぱり”、”わからん”、さぱらん!

GG
GG

まあまあ、まずはBITDAOの定義を紹介したんじゃ、「へぇ~そうなんだ~」くらいの認識でよかろう

トア
トア

結局何が注目されてるの?意識高い感じ?貸付とか当たり前に対応してるDEXとか増えてきてるのにさぁ~

GG
GG

(なんだか辛辣じゃのう…)ではプロジェクトの根幹とも言えるBITトークンについて紹介するぞい!

BITトークンとは?

基礎基本と続けて紹介しましたが、いよいよ本テーマのメインディッシュともいえるBITトークンについて解説します。

【BITトークンの概要】

BitDAOではガバナンストークンとしてBIT(Bit Token)が100億枚発行されることが公式で発表されています。
このBITトークンはガバナンストークンが本来持つ投票権のような機能があります。
またトークン自体にも需要などが高まれば資産としての価値も出て来るため、DeFiに余り興味のない投資家もBitDAOに注目している理由の一つです。
BITトークンは出資者への見返りとして、一般投資家へも提供できるよう準備が進められています。
公式では総発行量に対しての振り分けが下記のように掲載されています。

カテゴリー供給量発行時に入手可能ロック期間ロック解除後の権利確定スケジュール
プライベートセール5%0%3ヶ月12ヶ月にかけて分配
パートナーリワード5%5%ロック期間なしなし
エコシステムスワップ30%10%3ヶ月12ヶ月にかけて分配
Bybitによる供給15%15%ロック期間なしなし
Bybitによるロック45%0%12ヶ月24ヶ月にかけて分配
※ライトペーパーなどには基本的にTokenomicsという項目があり、BitDAOでもTokenomicsに記載がされています。

【BITトークンの入手方法】

プライベートセールはもっとも最初の販売を行う段階であり、一般投資家ではなく一部の機関投資家のみが利用できるセールとなっている場合がほとんどです。
BITトークンも例にもれず100億BITに対しての5%はすでに機関投資家などに販売をしており、発行入手可能の部分が0%であることから売り切っている状態となっています。
実際に入手できた場合もBITトークンは3か月間トークンをロックし、12か月かけて少しずつ配布されるという説明がなされています。
プライベートセールが最もお得に買えるタイミングですが、結局のところ今すぐに一般投資家が入手することは非常に困難でしょう。

【パートナーリワードはどこに?】

自律分散型組織とはいっても、前編で解説した通りアップデートなどの専門的な対応は企業の協力が必要不可欠です。
パートナーリワードは公式でSushiSwap開発チームに2.6%分配され残りは未定となっています。
このことから、上場後はSushiSwapで取り扱う可能性は非常に高いと考えられます。
また、発行入手可能が5%となっているため、プレセール(一般の方は最初にコインを買う機会)で5%が購入可能と考えられます。
気になる方はSushiSwapの情報更新をこまめに行う必要があるでしょう。

【その他の供給…】

エコシステムスワップは、BitDAOでの流動性の割り当ての部分と考えられます。
供給時は30%であるのに対し、発行時の段階では10%を開放するということが記載されています。
こちらもロック期間を経て徐々にロックが解除されていくシステムということが分かります。

Bybitによる供給は供給量と発行時の入手可能がともに15%ありますので、Bybitに上場、いずれは全体の15%をBybitから購入可能になると考えられます。

BybitによるロックはBybitが全体の45%を保持し、発行時の入手可能が0%となっています。
そのため、実質Bybitは約50%以上を保有することになりますので、株式でいえば筆頭株主のポジションにいると推察が可能です。
※まだまだ未発表のものもあり、解釈に多少の語弊があるかもしれないことをご了承ください。
ロック機能については、本ブログでも紹介しているDeepcoinの独自トークンで解説しているものと似たような内容です。
DCトークンについてはこちらをチェックしてみてください♪

トア
トア

え!じゃあ今はトークン入手できないの?!

GG
GG

入手できないということはないかもしれんが、立ち上げて数か月、まだまだ開示されている情報が少ないのもまた事実じゃ

トア
トア

えー!そんな希少な感じの扱いされてるなら価格上がるじゃんね!!!

GG
GG

期待したくもなるが、また開示情報が増えれば解説してやろう

トア
トア

ぐぬぬ…

GG
GG

さてさて、ここらで後編まとめるぞい!しっかりと復習しておくこと!

【後編】世界最大規模のDAO?!DeFi業界期待の星!BitDAO解説、まとめ

BitDAOは、
・オープンファイナンスと分散型のトークン化経済をビジョンに掲げている
・公式ではDEXや貸付等のサービス展開が掲載されている
・貢献者にはBITトークンが配布される


BITトークンは、
・プライベートセールが既に終了しており、機関投資家が保有している可能性が高い
・2021年8月時点では一般投資家の参入は難しい可能性が高い
・BybitやSushiswapで取扱される可能性が高い


いかがでしたでしょうか?
今回は話題沸騰中のBitDAOについて、特徴とトークン等の詳細情報を解説しました。
この記事を執筆している時点では開示されている情報が多くはありませんが、DeFiに興味を持っている方、Bybitで取引を行っている方に非常に注目が集まっている組織です。
目が離せないプロジェクトであるため、今後も続報があり次第取り上げたい内容ですね♪

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