【前編】新進気鋭?!すごいのは若さだけじゃない?!TRON(TRX)解説

トア
トア

てぃろん?てぃーあーるえっくす?うーん

GG
GG

お、なにか調べものか?

トア
トア

うん!BITPOINTの取扱銘柄をね~

GG
GG

あー、トロンのことか!目の付け所がいいのう!

トア
トア

とろん?

GG
GG

よしよし、感心じゃ!今回はトロンをテーマにしようかのう!

2021年3月、日本の暗号資産取引所のBITPOINTに”TRX”という暗号資産が上場をしたことがニュースになりました。
話題になったことから、既に名前や存在を知っていても「具体的にどのような暗号資産なの?」と思う方は少なくないと思います。
本記事では前編後編に分けてTRON(TRX)について解説していきます。
前編となる本記事ではTRONの基本情報と取扱について、後編では特徴と注意すべき点について紹介します。

後編はこちらをチェックしてみてください♪

トロン(TRON/TRX)とは?

日本の金融庁のルールが厳格化されている中で、日本の暗号資産取引所に上場したことで大きな話題になった”トロン”について、まずは基本情報を紹介します。

【TRON?TRX?トロン!】

基本情報を紹介する前に名称について解説しておきます。

TRON:デジタルコンテンツに特化した分散型プラットフォーム
TRX:プラットフォーム内で使用できる通貨の名称

プラットフォームの名称、通貨の名称共に「トロン」と読みます。
読みは同じ「トロン」ですが、これ以降の内容は”TRONがプラットフォーム”、”TRXは通貨”についての解説となりますので、書き分けを見ながらご拝読いただけると幸いです♪

【基本情報】

先程紹介した通り、TRONは2017年に公開されたデジタルコンテンツ特化の分散型プラットフォーム、TRXはそのプラットフォームで使用される基軸通貨です。
基本情報は下記の通りです。

プラットフォーム名TRON
通貨(シンボル/単位)TRX
コンセンサスアルゴリズムDPoS
発行上限1000億強
1秒あたりの取引処理件数2000件程
創立者Justin Sun(ジャスティン・サン)
プラットフォーム公開2017年TRON財団

TRONはTRON財団により公開されており、この財団はシンガポールのACRAという企業規制当局の承認を得て、ジャスティン・サン(Justin Sun)氏が創設した非営利団体です。
また、アーティストのコンテンツをYouTubeのような広告モデルとしてではなく、投げ銭モデルのプラットフォームを提供しています。

TRONに使われているブロックチェーンは分散型ストレージ技術が使用されており、世界中のハードディスクに分散してコンテンツを保存されます。
ビットコインなどのメジャーな暗号資産で使われているブロックチェーンとは内容が大きく異なりますが、下記の通りの認識で概ね間違いありません。

BTC:ブロックチェーン技術による分散管理を施し、取引システムを構築
TRON:ブロックチェーン技術の特性をデジタルコンテンツ配信に活用

【創立者ジャスティン・サン】

ここでは創立者であるジャスティン・サン氏について紹介します。
ジャスティン・サン氏は1990年に生まれ、北京大学で学士号、ペンシルバニア大学で修士号を修得しています。
2014年に中国に帰国後、レイボ (Raybo) を設立し、CEOに就任後、リップル・ラボ (Ripple Labs)からの任命でリップル・チャイナの事務所長を兼任もされていたそうです。
2017年7月、ブロックチェーンプロジェクト「TRON」を立ち上げ、世界最大のブロックチェーンベースのオペレーティングシステム構築を行い現在に至っています。

このほかにもジャスティン・サン氏は、米国Forbes社が選ぶ2015年と2017年の「Forbe30 under 30」で、「30歳以下のChinaの起業家30人」に選出され、また2017年には「30歳以下のAsiaの起業家30人」にも選出されています。
2019年には、ウォーレン・バフェット氏とのランチ権を日本円にして約5億円で落札したことも話題となりました。

※ウォーレン・バフェットとは米国の著名な投資家で、投資に関する発言や投資先企業の情報は世界の金融市場に大きな影響を与えています。

ジャスティン・サン氏は年齢としては非常に若い印象がありますが、経営者として実力を持っており、自身でもTwitterなどのSNSを活用することで影響力の強い人物です。
実際に、ジャスティン・サン氏が2021年2月にRedditの株を100万ドル購入するとツイートした際、トロンの価格は0.03ドル程から0.045ドル程まで約50%の上昇を見せています。
TRXの取引をされている方、検討している方はジャスティン・サン氏の行動や言動一つでTRXの価格が大きく変わる事もあるため、SNS等を含めたの言動はこれからも注目すべき内容であるといえるでしょう。

トア
トア

TRXでもトロン…!

GG
GG

そうじゃ、綴りは異なってもトロンはトロンじゃ

トア
トア

国内取引所に上場して話題になった、って言ってたけど…

GG
GG

そうじゃよ?

トア
トア

もしかして、割とマイナーな暗号資産だったりする?大したことない?

GG
GG

こらこら、大した事ある!国内では初の上場だったが、多くの取引所が参入しとる!多くの期待を背負った通貨じゃぞ!

TRXの取扱がある取引所

TRONの基本情報を紹介したところで、続いて取扱がある取引所を紹介します。

【国内の取引所】

冒頭でも紹介した通り、2021年7月下旬時点では国内取引所では”BITPOINT”のみの取扱となっています。
国内での取引所では1件のみとなっていますが、日本の厳しい金融庁が許可した実績をもっているため、今後その他の取引所でも取り扱う可能性は十分にあります。

取引所への上場は価格上昇の要因になりやすいため、取引をする際には情報に乗り遅れないよう注意が必要です。
暗号資産の上場についてはこちらをチェックしてみてください♪

【海外の取引所】

TRXは海外の多くの取引所で取扱がされています。
世界最大の取引所といわれるBINANCEをはじめ、Houbiや銘柄が豊富なFTXなど、今後も拡大されていく可能性があります。

また、TRONはブームが冷めやらないDeFi市場においても注目をされており、Dappsとの親和性が高いとされています。

2021年3月末、DuckDAOとの提携が発表され、そこから急激な価格高騰を見せています。

この提携によりトークンセール、DuckDAO上でIDOのようなシステムが可能になったため、今後誕生する暗号資産の条件にTRXの所持が採用されるケースも出てくるでしょう。

資金調達についてはこちらをチェックしてみてください♪

このように多くの海外取引所、またDEXでも流通しているため、更にその市場は拡大することが期待できます。
多くの取引ペア数を誇るFTXについてはこちらを併せてチェックしてみてください♪

トア
トア

日本って遅れてる?!

GG
GG

遅れている、というか厳しいのは仕方ないじゃろう…投資家を守るためなんじゃから

トア
トア

海外ではかなり上場してるから気になったんだもん!

GG
GG

日本で取り扱えるってのは安全性が高い通貨に限られる、という考え方もできるぞい!

トア
トア

んでもさあ、全然特徴分かんないよ、GGってば焦らすね…

GG
GG

焦らしとるわけじゃないが、それは後編で!まずは前編のまとめじゃ!

【前編】新進気鋭?!すごいのは若さだけじゃない?!TRON(TRX)解説、まとめ

TRONとは、

・デジタルコンテンツに特化した分散型プラットフォームを意味する
・プラットフォーム内で使用できる通貨名称はTRXであり、どちらもトロンと読む
・創立者ジャスティン・サン氏である
・Dappsとの親和性が高く、DuckDAOとの提携が発表された
・DuckDAOとの提携によりIDOのようなシステムが可能になった


TRXは、

・国内ではBITPOINTのみ取扱がされている
・海外では多くの取引所で上場している


いかがでしたでしょうか?
前編となる本編ではTRONの基本情報と取引可能な取引所を紹介しました。
後編ではTRONの特徴と、注意すべき点について解説します。

後編はこちらをチェックしてみてください♪

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