6分間で9億円!?日本初のIEO!Palette徹底解説

トア
トア

GG、Palette tokenって聞いたことある?

GG
GG

あるぞい、最近話題になっておるからのう

トア
トア

Palette tokenについて色々調べてるんだけどあんまりよくわからなくて…Palette tokenってどんな特徴があるの?

GG
GG

そうじゃのう、一言では語り切れんからのう…そうしたら今日はPalette tokenについて詳しく教えていくとするかのう…!

トア
トア

いいの!?ありがとうー!

皆さんはPalette token(パレットトークン)という銘柄をご存知でしょうか。
2021年7月、coin checkにてIEOが実施されたことでも話題になったので、既にリサーチされてる方も多いかもしれません。
本記事では話題のPaletteについて詳しく解説していきたいと思います。

Paletteとは?

Paletteはデジタルコンテンツを発行・管理・流通するためのブロックチェーンネットワークです。
このネットワークはNFTに特化していて、デジタルアセットの所有権の移転や、アプリケーションでの活用を自由に行う事ができるようになります。

これはPalette chain(パレットチェーン)上でアイテムをNFTとして取り扱う事ができ、ビジネスモデルに合わせた設計がなされています。

またPalette chainではイーサリアムを始めとする様々なブロックチェーンとの接続が可能になっているため、NFTを発行し流通させる為のハブとしての機能を持ったクロスチェーンプラットフォームにもなっています。

NFTとは?という方はこちらの記事も併せてご覧ください♪

【Paletteの特徴】

続いてPaletteの代表的な特徴を紹介します。

・クロスチェーン対応
NFTの普及において、課題の1つとしてクロスチェーンインフラの不足が挙げられます。
これはNFTが異なるブロックチェーンの間を自由に行き来できるようになる為にはクロスチェーンインフラの整備が必須になります。

NFTの魅力の一つとして、流通が挙げられます。
「A」というアプリ内で発行・販売がなされたデジタルアイテムであったとしてもブロックチェーンを介す事によって、そのアプリ内のみでの流通に限らず広く流通する事ができると言えます。

しかし、対応しているブロックチェーンが限られているとどうしても限定的な流通になってしまいます。
これがクロスチェーンであれば、NFTにおける経済圏は無駄なく拡大が促進されると言えます。
Paletteで用いられているクロスチェーンプロトコルはPoly Networkと呼ばれ、
サイドチェーン及びリレーモードに基づいており、2層アーキテクチャを採⽤しています。
Poly Networkではクロスチェーンコーディネーターと してポリチェーンを使⽤し、クロスチェーン情報のポーターとしてリレイヤーと呼ばれる構造を採⽤しています。
チェーンデータの信頼性、 セキュリティ、トランザクションの問題などを解決することで、安全 で使いやすく効率的なクロスチェーンシステムを実現しているのです。
クロスチェーンについてはこちらをチェックしてみてください♪

・手数料の安定化・低価格化
Paletteでは、汎⽤計算機であるイーサリアムに対して、エンターテイメント領域に特化したブロックチェーンであるパレットチェーンを利⽤します。
パレットチェーン上で構築されるアプリケーションはエンタメ領域にフォーカスしているためDeFiなどの取引単価が⾼く、かつ⾼頻度でトランザクションが発生するガス⼿数料の不安定化を避けることが可能です。

【Hash Paletteの経営陣】

ここでHash Paletteの経営陣についてお話してきたいと思います。
これまで本ブログで海外の暗号資産を紹介してきた際にも度々経営陣について触れてきたかと思いますが、今回ご紹介しているPaletteを運営するHash Paletteは日本の企業なので経営陣も日本の大手企業での経歴を持っています。

・松原 裕樹 氏 (共同創業者/代表取締役 Co-CEO)
楽天、サイバーエージェント及び電通での経験を経て、2013年8月に株式会社Link-Uを創業、2014年12月に代表取締役社長に就任。
「電子書籍」や「動画配信」の分野において実績と強みを持つ。
サーバー開発・アプリケーション開発・運用をワンストップで行い、小学館との協業による漫画アプリ「マンガワン」やNHKとの共同開発による「ポケット語学」などを提供している。

・吉田 世博 氏(共同創業者/代表取締役 Co-CEO)
2013年慶應義塾大学法学部卒後、2016年ボストンコンサルティンググループに入社。
同社のデジタル事業開発部門であるBCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資・事業開発担当者)として日本及び中国でのプロジェクトに従事。
2018年に株式会社HashPortを創業し、代表取締役に就任。
国内の主要暗号資産交換業者にコンサルティング・システムの提供を行う他、IOST、Enjin、Qtum、Tron、Tezos、Ontology、Neoなど多くのプロジェクトの日本展開も支援している。
また、東京大学工学系研究科共同研究員、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート「暗号資産研究プロジェクト」共同研究メンバーを務めている。

・神﨑 倭 氏 (取締役)
2017年、米国Brandeis大学にて触媒開発の研究者として複雑ネットワークの研究に従事する中でブロックチェーンに出会う。
2020年4月に株式会社HashPortに入社。
2021年3月より、株式会社Hashpaletteの取締役に就任。

・志村優太 氏(監査役)
大学卒業後、有限責任監査法人トーマツに入社。上場企業を中心に、国内企業の監査業務に従事。
2016年株式会社Link-Uに入社し、8月に取締役就任。
Link-Uでは、2019年7月にマザーズ上場、2020年7月に東京証券取引所市場第1部への市場変更を経験。
※Hash Palette公式サイトより抜粋

<a href=”https://hashpalette.com/>https://hashpalette.com</a>

トア
トア

クロスチェーンって違うブロックチェーン同士を繋げてNFTを行き来できるようにするってこと?

GG
GG

概ねその認識で間違いないぞい。電車だって路線が違えば乗り換えをするじゃろ?

トア
トア

なるほどね!クロスチェーンで乗り換えて行ける所が増えるってことだ!

GG
GG

そういうことじゃ!そうすることで流通範囲は広がっていくのじゃ!

トア
トア

Paletteってすごいね…!

GG
GG

これだけにとどまらんぞい!

日本初のIEO?

2021年7月1日から日本初となるIEO(Initial Exchange Offering)が実施されました。
IEOとは取引所が主体となって行う資金調達方法の1つです。

当ブログでも暗号資産における資金調達について解説しているので、もしよければこちらもご覧ください♪

2021年7月現在日本の取引所においてIEOは未だ実施されたことはありませんでした。
これまでにGateやBinanceを始めとする海外の取引所などでは実施されており、その調達額自体は大手取引所に約50%程占められている状態でしたが、2019年の上半期時点で28の取引所はIEOを実施していたと言われています。

そんなIEOですが、前述でも述べた通り2021年7月よりcoincheckにて日本初のIEOが実施されることになりました。
今回実施されるIEOで上場する暗号資産が本記事で解説しているPaletteです。

総発行枚数1,000,000,000 枚
販売総数230,000,000 枚(総発行枚数の23%)
販売価格4.05円/PLT(1口1000PLT・手数料8%)
不成立について申込総額が6億900万円未満の場合、不成立

Palette IEOは2021年の7月1日から凡そ1か月程かけて上場する予定になっており、下記のタイムラインで進行します。

2021 7/1 12:00申込開始
2021 7/15 18:00申込終了
2021 7/20抽選・受渡日
2021 7/27(予定)取引所上場・入出金が可能に

※2021年7月13日時点

【IEO申し込み開始6分で目標額達成!?】

※coin check 公式webサイトより

前述でご紹介したPalette IEOですが、2021年7月1日 12:00の申し込み開始からわずか6分程で目標額の9億3,150万円を達成したというニュースがネット上で話題になりました。
日本初のIEOであり、主体がcoin checkであること、直近の相場の下落もあり多くのユーザーの興味を掴んだようです。
抽選はランダムで行われるとのことですので、初日に申し込みができなかったとしてもチャンスは平等にあります。
既に応募されている方は抽選結果と受取を待つのみですが、応募しなかった方も上場後はどのような価格を見せるか、注目したい銘柄ですね♪

トア
トア

日本初ってすごいね!

GG
GG

海外では割と実施されていたんじゃがのう、何はともあれ注目度が非常に高いのじゃ

トア
トア

申し込み開始6分で9億円って…GGも申し込んだの?

GG
GG

もちろんじゃとも、まぁ倍率がはかなり高いじゃろうから当選するかはわからんがのう…

トア
トア

でもこういうのって参加するだけでも楽しいよねw

GG
GG

間違いないわい!ここらで今回の解説をまとめようかと思うのじゃがPaletteについては理解できたのか?

トア
トア

うん!ありがとうGG!

GG
GG

とんでもないわい、じゃあまとめていくぞい!

6分間で9億円!?日本初のIEO!Palette徹底解説、まとめ

Paletteとは、
・デジタルコンテンツを発行・管理・流通するためのNFT特化型ブロックチェーンネットワーク
・NFTを発行し流通させる為のハブとしての機能を持った、クロスチェーンプラットフォームにもなっている
・経営陣に楽天、サイバーエージェント、電通などの経歴を持つ松原 裕樹 氏を始めとする面々で構成されている
・2021年7月よりcoincheckにて日本初のIEOが実施されることになり、そこでPaletteが上場する
・2021年7月1日 12:00の申し込み開始からわずか6分程で目標額の9億3,150万円を達成


いかがでしたでしょうか?
昨今のNFTブームもさることながら、ブロックチェーン技術の発展も大きなものになっていることがお判りになったかと思います。
今回解説したPaletteは日本でその最先端を走っているといっても過言ではないかもしれませんね。
またIEOでは大きな注目を集めるなど今後のPaletteに対する期待値はとどまる事を知りません。
Paletteがどのような変遷を辿るのか、目が離せませんね♪

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