【後編】当時のICOで最高額達成?!テゾス(Tezos/XTZ)って一体どんなアルトコイン?

トア
トア

さあさあ、後編だよ!

GG
GG

…。

トア
トア

どうしたの?!さ、GG!テゾスのメリットとデメリットを教えて~!

GG
GG

あ、はい

トア
トア

何で元気ないのさー?

GG
GG

いや、熱心なのはいいことじゃが、前編の話はちゃんと聞いておるのか不安になったんじゃ

トア
トア

…!夫婦によって作られた、すっごい暗号資産!

GG
GG

…見直してこーい!!

前編ではテゾスの基本情報と特徴について解説しましたが、後編となる本記事ではテゾスのメリットとデメリットについて解説していきます。
こちらの記事は後編です。
前編がまだの方は併せてチェックしてみてください♪

テゾス(Tezos/XTZ)のメリット

テゾスのメリットは特徴とも重なる部分が多いのですが、何といっても独自の機能による扱いやすさだと言えます。
他の暗号資産と比べても特徴が多く、他には見られない機能も多数あります。
中でもメリットとなっているものが、
・Formal Verificatio(フォーマル・ベリフィケーション)の導入
・ハードフォークをすることなくアップデートが行える
という点です。
Formal Verificatioというスマートコントラクトの内容を実証する機能を導入することによって、スマートコントラクトの安全性を数学的な面から取引を厳格に検証することが可能となっています。
これにより、不正やエラーなどのリスクを抑えることが可能です。
また、ハードフォークを起こすことなくアップデートを実行できるという点も大きなメリットとなっています。
なぜなら、暗号資産を分裂させることなくシステムを変えることが可能となり、アップデートが行われた際にも従来通りに扱うことができるといった安心感があるからです。

GG
GG

まぁ、メリットについては特徴で話した部分と同じじゃな

トア
トア

便利なものも、間違いがないかどうか検証する機能って重要だね!

GG
GG

うむ、それにユーザーにとっても企画者にとっても、可能な限りハードフォークは避けたいはずじゃ

トア
トア

ユーザーの分散を招いて、価値が下がっちゃう可能性もあるって言ってたもんね!

GG
GG

そうじゃ、では次はデメリットを確認していくぞい

テゾス(Tezos/XTZ)のデメリット

テゾスのデメリットともなってしまう点は主に下記の3点があります。

①過去に起訴事件があった
テゾスは2017年に、ICOの実施で日本円にして250億円にもおよぶ資金調達に成功していますが、開発内部の意見の食い違いが起こり、結果的に紛争に発展してしまっています。
この際、投資を行っていた人たちから集団起訴を起こされる事態にまで発展しています。
集団起訴は、テゾス側が2500万円の賠償金を支払うことで解決、原因ともなった開発者内部で意見の食い違いが起こってしまったという事実が、投資家たちにとってはあまり良い印象を与えないとも考えられます。
集団訴訟された暗号資産はテゾスだけではありません。
訴えられた経歴を持つ暗号資産についてはこちらをチェックしてみてください♪

②ボラティリティが高いため注意が必要
テゾスは、時価総額が10位なったこともあり、ボラティリティが高い暗号資産となっています。
ボラティリティについては、下記のブログで詳しく解説しておりますので是非ご覧くださいませ。

そもそも暗号資産自体が、株や為替などに比べて値動きが激しいと言われており、海外取引所等でハイレバレッジで取引を行ってしまうと、急激な価格の変動があった際に即座にロストカットとなってしまうケースもあるため注意が必要です。
また、テゾスはスキャルピングとの相性もあまり良いとは言えません。
スキャルピングとは、数秒から数分といった短時間のうちに取引を完了させるといった行為を繰り返すことで利益を上げていく投資手法のことです。
この手法の場合、ハイレバレッジで行うことでその分利益も増えるのですが、テゾスでスキャルピングを行う場合はボラティリティの高さで損失が大きくなってしまう場合もあるのです。
テゾスに限った話ではありませんが計画をよく立てて安全に取引を行うようにしましょう。

③マネーロンダリングなどに悪用されてしまう可能性
テゾスでは、送金を行う際にリング匿名という仕組みがあり、特徴ともなっています。
前編で簡単に説明した通り、このシステムにより非常に匿名性が保たれており、これは視点によっては安全に取引できるというメリットになり得ます。
しかし、高い匿名性が生まれてしまうことによって、マネーロンダリングなど、不正のために利用されてしまう可能性があります。
現在、テゾスではアンチマネーロンダリングツールなどの対策も行っているようなので、今後の対策もチェックしておきましょう。

トア
トア

え!訴えられてるの…?

GG
GG

うむ、過去に集団訴訟されておるぞ

トア
トア

やっぱり資金調達って、一歩間違えると大変なことになるんだね…

GG
GG

いや、まあ資金調達というか…まあそうなんじゃが

トア
トア

正直、あとの2つは暗号資産につきものなデメリットって感じがするんだけど…

GG
GG

メリットもデメリットも視点によっては表裏一体と考えられるからのう~

トア
トア

でも、ま、取り扱う時には知った上で!っていうのが重要だよね!

GG
GG

その通りじゃ!ではこれで完結、まとめに入るからしっかり復習しておくんじゃよ~

テゾス(Tezos/XTZ)についてのまとめ

テゾスのメリットは、
・Formal Verificatio(フォーマル・ベリフィケーション)の導入
・ハードフォークをすることなくアップデートが行える


テゾスのデメリットは、
・過去に起訴事件があった
・ボラティリティが高いため注意が必要
・マネーロンダリングなどに悪用されてしまう可能性


いかがでしたでしょうか?
今回は日本国内でも取り扱うことのできるテゾスについて解説しました。
暗号資産取引をする際はその通貨の特徴を知ることで、より有益な取引ができる可能性が上がります。
本記事が皆さんの選択肢の一助になれば幸いです♪

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