【前編】縛られない自由な時代へ!民主主義?IOST解説

トア
トア

GGって格闘技見たりする?

GG
GG

ガチファンとまではいかんが、チェックすることもあるぞい。どうしたんじゃ?

トア
トア

じゃあじゃあ、朝倉未来(あさくらみくる)選手って知ってる?

GG
GG

あぁ、RAISINやYoutuberとして有名な方じゃな

トア
トア

そうそう!なんと、とある暗号資産で億り人になったそうなんですよ!

GG
GG

…IOSTか?

トア
トア

え?知ってるの…?今から調べて教えてあげようと思ったのに~…

GG
GG

ふっふっふ…IOSTについてワシが解説してやろう(ドヤァ)

Youtuberであり総合格闘技家である朝倉未来選手が”IOSTで億り人になった”と発言したことで、一躍話題になったIOSTをご存じでしょうか?
日本国内でも取り扱いがされている暗号資産であるため、既にご存じの方や取引をされた方もいらっしゃると思います。
今回はそんなIOSTについて前編後編に分け、特徴や今後の値動きについて解説・考察していきたいと思います。
前編となる本記事では基本情報と特徴を詳しく、後編では価格推移と将来性について解説します。

後編記事も併せてチェックしてみてください♪

IOSTとは?

まず初めにIOSTの基本情報、どのような暗号資産なのかを解説します。

【IOSTの基本情報】

IOSTの基本情報は下記の通りです。

名称(トークン名)IOST
通貨単位IOST
コンセンサスアルゴリズムPoB(Proof of Believability)
発行上限21,000,000,000 IOST
設立者Jimmy Zhong、Terrence Wang、Justin Li、Ray Xiao、Sa Wang、KevinTan
トランザクション処理100,000/秒
公式HPhttps://iost.io/
公式Twitterhttps://twitter.com/iost_official

※公式HPはウイルスソフトを導入しているPCではアクセスすることができませんでした
 確認する際は自己責任で閲覧しましょう

IOSTはIOST財団によって開発され、2019年2月25日メインネットがリリースされた独自のコンセンサスアルゴリズムを採用した次世代の分散型ブロックチェーンと言われています。
IOSTで採用されているコンセンサスアルゴリズムはProof of Believability(プルーフ オブ ビリーバビリティー)という独自のアルゴリズムです。
複数人で設立されており、いずれも世界的に有名な大学や企業の卒業生であると紹介されています。

【IOSTは何に使える?】

暗号資産はコミュニティや、特殊なプラットフォーム内で使用できる通貨として誕生することがほとんどです。
取引をすることで利益を生むことを目的として保有する方がほとんどかもしれませんが、ここでは意外と忘れられがちである利用目的について、IOSTが何に使用できるのか紹介しておきます。

IOSTは、オンラインサービスとデジタル商品の交換方法を提供するプラットフォームで使用されています。
この後の特徴でも軽く触れますが、IOSTはDeFiアプリケーションとの親和性が高く、メインネットリリースの約3か月後、2019年5月にWebベースのプラットフォームOnBlockをリリースしています。
OnBlockはメールアドレスか電話番号を使用してログインするだけで、専門知識がないユーザーでもIOSTのブロックチェーンにアクセス、dappsを体験できるサービスです。
※2021年7月7日現在、OnBlockのページにアクセスできませんでした…

dappsを迅速かつ安全に使用できるブロックチェーン、さらにそこで使用できる通貨としてInternet of Services Token(インターネットオブサービストークン)。
この頭文字を取ってIOSTという名称が付けられています。

トア
トア

インターネットオブサービストークン!で、IOST!へー!

GG
GG

もちろん流通量が上がる、投資家が注目したからこそ価格が上がって更に有名になることもあるが

トア
トア

実用性が高いことも重要ってことね!

GG
GG

そうじゃ、最近ではイーサリアムの利便性を超えることを目的とした暗号資産がぞうぞくと誕生しておるからのう

トア
トア

して、どのような特徴があるんだい…?

GG
GG

はいはい、特徴についても解説するから待っとれ!

IOSTの特徴

先ほどは基本情報を紹介しましたが、ここからは注目されているIOSTの特徴についてより詳しく解説していきます。

【Proof of Believabilityとは?】

IOSTに採用されているコンセンサスアルゴリズムは、PoBです。
PoB、Proof of Believabilityは次世代のコンセンサスアルゴリズムと言われています。

このアルゴリズムは、「非中央集権化」と「情報処理速度の向上」を実現する事が目的とされています。
掲げられた非中央集権化という目標もあり、DeFiアプリケーションやdapps等と非常に相性がいいということが注目を浴びた理由の一つです。

Believabilityは信憑性という意味を持っており、このコンセンサスアルゴリズムでは下記の4つの数値をスコア化することにより、優先度の高いバリデータと通常のバリデータとのチーム分けがなされます。
・IOSTの保有量
・Servi(セルェビ)トークン取得数※後述します
・ノードの評価
・過去の行動や取引履歴
このスコアで分けられたチームで、優先度の高いバリデータがトランザクション処理を実施、通常のバリデータが検証を行うというシステムです。

ブロックを生成にはServiというポイント制が導入されています。
ここから先はかなり専門的な話になるため詳細は割愛しますが、ユーザーからの投票で獲得することのできるサブトークンがServiです。
このServiはブロック生成をする権利を得るために必要、交換が不可能、IOST内で自分だけがブロック生成すために消費するサブトークンと覚えておきましょう。
バリデータ等のコンセンサスアルゴリズムについてはこちらをチェックしてみてください♪

【EDSでスケーラビリティ問題を解決】

IOSTではEDS(Efficient Distributed Sharding)というシステムが起用されています。
これはスケーラビリティ問題を解決すべく生み出された技術で、サイドチェーン活用し高い処理能力を維持するシステムのことを指します。

これにより所謂メインチェーンの根詰まりを起こしにくくなる為、あらゆる決済手段としての起用を視野に入れる事ができるようになると言われています。

これこそがIOSTのビジョンである、非中央集権化を解決し、情報処理の高速化の根底にあるものでした。
また、この仕組みはシャーディングと呼ばれていますが、IOSTにおける独自のシャーディングがEDSにあたります。
シャーディングとはノードをグループ分けし、適切な仕事の分配を図ることでトランザクション処理の効率化させる仕組みの事を指します。
サイドチェーンについてはこちらをチェックしてみてください♪

【マイクロステート・ブロック】

本来ノードは過去のトランザクションデータを全て保存しているのが基本的な仕組みとなっていますが、どうしてもストレージ圧迫してしまいます。
そこで起用されたのが、マイクロステート・ブロックです。

これは、過去のトランザクションデータをすべて遡って保存するのではなく、特定の位置にあるブロックをチェックポイントとし、そのチェックポイントとなるブロックからトランザクションデータを保存すればよいという仕組みになっています。
RPGゲームでのセーブポイントをイメージしていただくとわかりやすいかもしれませんね♪
これまでのノードのストレージ使用率と比べ、このマイクロステート・ブロックによって節約できるストレージは約80%にものぼると言われています。

トア
トア

IOSTはイーサとかでよくあるスケーラビリティ問題により対策を立てられた暗号資産ってこと?

GG
GG

まぁそういうことになるな、実際独自のシステムも多くて暗号資産の中でも比較的珍しい仕組みじゃと思うぞい

トア
トア

なるほど~、だからSNSとかでも話題になってたりしたんだね!

GG
GG

まぁ、その特徴もそうじゃと思うが、それ以外にも注目を浴びることがあったんじゃよ

トア
トア

そうなの?

GG
GG

トアが話しておった朝倉未来選手も関わっておるぞい!後編では価格と将来性について解説するから、まずはここまででまとめに入るぞい!

IOSTについての解説、まとめ

IOSTは、
・IOST財団によって開発された
・2019年2月25日メインネットがリリースされた
・OnBlockをリリースしている
・Proof of Believability(プルーフ オブ ビリーバビリティー)という独自のアルゴリズムを導入している
・「非中央集権化」「情報処理速度の向上」を目的としている
・EDS(Efficient Distributed Sharding)というシステムにより、スケーラビリティ問題の対策がされている
・マイクロステートブロックによりストレージ容量の圧迫を軽減している


いかがでしたでしょうか?
前編ではIOSTの基本情報、その最たる特徴について解説しました。
後編では価格推移と将来性について紹介していきます。

後編記事も併せてチェックしてみてください♪

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