100億人のためのプラットフォーム?!暗号資産Harmonyについて徹底解説!

トア
トア

ふふふ~ん♪

GG
GG

なんじゃ?えらく上機嫌じゃな…

トア
トア

このハーモニーどう思う?!

GG
GG

えっ?!w

トア
トア

だ!か!ら!このハーモニーどう思う?って!!

GG
GG

…?ハーモニー…?あ、暗号資産の事かの…?

トア
トア

え!そんな暗号資産あるの?!w

GG
GG

え!逆に知らなくて言っておったのか?!w

トア
トア

知らなかったw何それ!きになる!詳しく教えてよ!!

GG
GG

そ、そうじゃな(;・∀・)
じゃあ、突然じゃが今日は、ハーモニーについて話していこうかのう

皆様は、ハーモニー(Harmony/ONE)という暗号資産をご存じでしょうか?
「名前は知っているけど詳しくは分からない」という方も少なくないと思います。
そこで今回の記事では、数ある暗号資産の中からこのハーモニーについて特徴などを詳しくご紹介していきたいと思います。

Harmony(ONE)とは?

ここではハーモニーについて基本情報や特徴などを解説していきます。

【Harmony(ONE)の基本情報】

ハーモニーは、2019年6月1日に発行され、単位はONE(ワン)、発行総量は126億ONEの暗号資産です。
このハーモニーは、Binance Chainというバイナンスが管理を行っているブロックチェーン上で作り出されたBEP-2トークンです。
BNBというバイナンス独自のトークンも存在しますので、興味がある方はこちらをチェックしてみてください♪

また、海外取引所であるBinance(バイナンス)が行うIEO(Initial Exchange Offering)のバイナンスローンチパッド第5弾2019年5月27日に資金調達を実行しており、IEO時の価格は1ONE=0.003175USDでした。
資金調達についてはこちらの記事をチェックしてみてください♪

【Harmony(ONE)の特徴】

ハーモニーには、下記のような5点の特徴があります。

①開発チームが優秀
ハーモニーの創設メンバーは下記の通りです。
・Stephen Tse氏
(AppleのSIRIの自然言語やGooglePlayの検索インフラ等を開発したなどエンジニア)
・Leo Chen氏
(AmazonWebサービスチームを率いていた人物)
・Nicolas Burtey氏
(ライブ配信VR対応360度4KカメラであるOrah4iを開発社)

このように、ハーモニーは非常に優秀な人材が開発に携わっていることが分かります。

②スケーラビリティと分散化を目標としたプラットフォーム
ハーモニーは多くの暗号資産が抱えているスケーラビリティ問題を解決すべく開発されたプラットフォームです。
また、スケーラビリティ問題と切っても切れない関係にある分散化にも注力しているという特徴を持っています。
タイトルにもある通り、ハーモニーでは100億人という規模であっても分散化し安全な取引を素早く行うことのできるような工夫がなされています。
分散化とだけ聞くとイメージがつきにくいかもしれませんが、ハーモニーはトランザクション処理を同時進行、つまり並列化することで接続の遅延を解消することに成功しています。

③信用性の高いIEOトークン
先ほど基本情報で紹介した通り、ハーモニーは大手取引所バイナンスでIEOが実行されています。
以前本ブログで投稿した資金調達についての記事でも紹介していますが、資金調達時に大きな注目を浴びる暗号資産は一定の価格が保証されている場合がほとんどです。
特にIEOは取引所がプロジェクトを審査して合格した物のみ上場させるため、非常に信頼性が高くなります。

④コンセンサスアルゴリズムにFBFTを採用
ハーモニーのコンセンサスアルゴリズムには、FBFT(Fast Byzantine Fault Tolerance)が採用されています。
このFBFTは、PBFT(Practical Byzantine Fault Tolerance)というコンセンサスアルゴリズムを改良したものです。
FBFTではマルチシグネチャというシステムを採用することで、検証結果を待つ時間を短縮、取引をスムーズにすることを実現しています。
※マルチシグネチャとは、複数人の検証データを参照し、いくつか正常な結果が得られた場合にそのまま進行するシステムを指します

⑤独自のカーネル開発
ハーモニーでは、独自のプラットフォームに適したパフォーマンスとセキュリティの向上を実現するために固有のカーネル開発を行っています。
カーネルを簡単に説明するとアプリケーションとデバイスをつなぐ架け橋のような役割を持つ重要な部分であると認識してください。
利便性の高いアプリケーションが存在してもこのカーネルが対応していなければ十分な機能が発揮できません。
ハーモニーでは自らのシステムに適したカーネルを開発することによって、CPUのパフォーマンスやセキュリティを確保、分散型ネットワークのコンセンサスに参加しやすい状況を整えています。

GG
GG

どうじゃ?主に特徴をメインにハーモニーがどんな暗号資産か話してみたんじゃが…

トア
トア

うん!めっちゃすごいじゃん!!!!!さっそくバイナンス見てくる!!!

GG
GG

ちょ、ちょっと落ち着くんじゃ

トア
トア

ご、ごめんwついw

GG
GG

ハーモニーのことはちゃんと全部理解したみたいじゃな~じゃあ、懸念点など聞かないでも分かるのう~?

トア
トア

GG
GG

ん?なんじゃ?

トア
トア

そうだよね…良いところばっかりって訳にもいかないよね…もう少し詳しく教えてください…

GG
GG

うむ、では、次はハーモニーの懸念すべき点を紹介しておこう!

Harmony(ONE)の懸念点

沢山の特徴を持っていることからも見て取れるように、多くのメリットがあるハーモニーですが、もちろん懸念点とも言える部分も存在します。
特徴=メリットと捉えていただき、ここからは懸念点を中心に解説していきます。

【Harmony(ONE)の流通】

ハーモニーは開発チームにトークンが割り当てられています。
具体的な内容としては、総発行枚数に対してチームに12.5%、プロトコル開発部門に26.4%、エコシステム開発者に21.8%の暗号資産が保有されている状況にあるのです。
この持ち分は、いずれの部門においても徐々に市場へと流通されていくこととなっているのです。
しかし、この持ち分が市場へ流通されることによって、市場では売り圧力となってしまい、通貨価値が上昇しにくい状況に陥ってしまう可能性があります。
投資的な視点から考えるとこれは大きいなマイナスポイントとなってしまうのです。

【バイナンス上場後の傾向】

バイナンスに上場した直後は、その暗号資産の価格は急騰するといった傾向にあるのですが、その後は買われた分が売り圧力となってしまうことによって、当分下落トレンドが続いてしまうケースが多くなっています。
ハーモニーは、2021年6月時点でも売り圧力が維持されている状況にあります。
この様に、テクニカル的に下落を示唆する状況になってしまうことで、テクニカルを見る投資家からの売り圧力が生じてしまい、なかなか上昇トレンドに転換することが厳しい状況に置かれてしまうのです。
この下落トレンドがいつまで続いてしまうのかという面も、ハーモニーにとっての懸念点だと言えるでしょう。

トア
トア

なるほど…やっぱりどんな暗号資産でも懸念点は存在するんだね…

GG
GG

そうじゃな、まだまだ完璧なものとは言い難い面もあるんじゃよ

トア
トア

難しいなぁ(´・ω・`)

GG
GG

でも、こういうマイナスな面もあるからこそ、そこをカバーしようと日々進化しているとも言えるんじゃよ!

トア
トア

確かにそうだよね!色んな暗号資産が誕生してるし!

GG
GG

うむ、じゃから、暗号資産の今後に期待じゃな!

トア
トア

なんか、そう考えるともっともっと勉強したくなってきた!!!

GG
GG

興味が湧くことは良いことじゃが、まずはその前に今日のまとめをしようかのう

100億人のためのプラットホーム?!暗号資産Harmony(ONE)について徹底解説!、まとめ

暗号資産ハーモニー(Harmony/ONE)とは、
・2019年6月1日に発行された暗号資産
・単位はONE(ワン)
・発行総量は126億ONE
・バイナンスが管理を行っているブロックチェーン上で作り出されたBEP-2トークン
・2019年5月27日にバイナンスが行うIEOのバイナンスローンチパッド第5弾として資金調達を行った
・「100億人のためのプラットフォーム」をテーマとして掲げている


ハーモニー(Harmony/ONE)の特徴とメリットは、
・開発チームが優秀
・スケーラビリティと分散化を目標としたプラットフォーム
・信用性の高いIEOトークン
・コンセンサスアルゴリズムにFBFTを採用
・独自のカーネル開発


ハーモニー(Harmony/ONE)の懸念点は、
・開発チームの持ち分が徐々に市場へと流通していく
・上場以来の下落トレンド


いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介したハーモニーは、タイトルにもあるように「100億人のためのプラットフォーム」をテーマに掲げ開発が行われています。
スケーラビリティと分散化の両立を目指す暗号資産で、開発の際も優秀な方々が関わっているということからも、今後に注目していきたいところです。

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