ビットコインをベースとして開発?!ライトコイン(LTC)について徹底解説!

トア
トア

えっ?!

GG
GG

どうしたんじゃ?

トア
トア

GGは、ライトコインって知ってる?

GG
GG

うむ、知っておるぞい!ビットコインをベースに開発されたアルトコインじゃろ?

トア
トア

やっぱりそこまで把握済みなのね…w

GG
GG

ライトコインがどうしたんじゃ?

トア
トア

いや、ビットコインをベースにって言われてるから、どんなアルトコインなのかなって気になって!

GG
GG

そういうことじゃったのか!じゃあ、今日はライトコインがどんなものか話していこうかのう!

ライトコインは、ビットコインをベースに開発されたアルトコインです。
メジャーな暗号資産の中でも歴史が古いコインだとも言われています。
今回の記事では、そんなライトコインについてどんなものなのかを詳しくお話していきたいと思います。
ビットコイン、アルトコインについてはこちらをチェックしてみてください♪

ライトコイン(LTC)とは?

ビットコインをベースに開発されたものの、ライトコインは多くの特徴を持っています。
ここでは、そんなライトコインの特徴について紹介します。

【ライトコイン(LTC)の特徴】

ビットコインは金、ライトコインが銀と表現されることもありますが、なぜそのように呼ばれるのか、特徴を見ることで理解が深まるかもしれません。
ライトコインには、下記のような6個の特徴があります。

①元Googleのエンジニアによって開発された
ライトコインは、元Googleのエンジニアでもあるチャーリー・リー氏によって作られた暗号資産です。
彼が目指したのは、デジタルゴールドと呼ばれるビットコインに次ぐ暗号資産の開発です。
デジタルシルバーという位置づけにライトコインの存在意義を見出し、金と銀という古くから存在する価格概念を暗号資産の世界でも表現することで、多くの人にライトコインを理解して受け入れてもらうことにも繋がったと考えられています。

②発行数量
ビットコインの発行上限は2,100万枚ですが、それに対してライトコインの発行上限は8,400万枚と、約4倍です。
ライトコインは、日常の中でより使いやすい少額決済で使われることを前提としているので、発行上限もこの枚数設定になっています。

③Segwit(セグウィット)の導入
ライトコインでは、初期に誕生した暗号資産の多くが抱えている「スケーラビリティ問題」をSegwit(セグウィット)というシステムによって解決しました。
ライトコインは、Segwitの導入を初期の段階で行った暗号資産としても有名です。
Segwitについては以前紹介したモナコインで解説しているのでチェックしてみてください♪

④ビットコインよりも早い処理速度
Segwitの導入により、ブロック生成の頻度が高いため、承認を行うまでの時間は2分半とビットコインの約4分の1程度となっています。
ブロックの生成頻度が高いことから、マイニングの難易度が低いという点もビットコインと比較されているライトコインの特徴でもあります。

⑤管理する団体や組織が存在していない
暗号資産は誕生した思想からも伺える通り、非中央集権を目指していることがほとんどです。
ライトコインには広報活動や開発を行っている”ライトコイン財団”が存在しており、実権を握っていると思われがちですが、ビットコイン同様マイナーによってネットワークの安全性が保たれています。

⑥日常決済に特化した暗号資産
ライトコインは日常的な決済に使われることを想定して設計されており、高速決済が可能となっています。
その性能から将来性を認められており、ペイパルでの決済手段として採用されています。
※ペイパルは世界で三億人以上が利用する決済サービスです
※2021年6月14時点でライトコインの他に、ビットコイン/イーサリアム/ビットコインキャッシュが対応しています

トア
トア

あれ?ベースにしてる割に、全然ビットコインと違う気がする!

GG
GG

うむ、そもそもビットコインが抱えていた問題を解決しようとしたことが始まりのようなものじゃし

トア
トア

ビットコインが金、ライトコインが銀なら…やっぱりライトコインって変色しちゃうの?

GG
GG

え?ちょっと、何急に怖い…何言ってるかわかんない…

トア
トア

だから、ライトコインが銀なら変色しやすいみたいなデメリットとかないのかなって思って

GG
GG

え、今暗号資産の話してるんだけど…メリットとデメリットが知りたいのか?

トア
トア

そうそう!変色しやすいとか!

GG
GG

ちょっとシルバーの話から離れて、怖いから。メリットデメリット解説するから…

ライトコイン(LTC)のメリット・デメリット

先程はライトコインの特徴を紹介しましたが、ここからはライトコインのメリットデメリットを解説していきます。
※メリットは特徴と重複する箇所があるので一部省略します

【ライトコイン(LTC)のメリット】

ライトコインには、下記のようなメリットがあります。

①ビットコインの4倍のブロック生成速度
ブロックの生成速度が早いとその分送金スピードが早くなり、送金にかかっていた時間が短くなります。
ライトコインのブロックの生成速度は、ビットコインの4倍で、1ブロック当たり2.5分ととても短く、日常的に使用するという面でも、このブロック生成速度はメリットであると言えます。

②Segwitを導入している
Segwitを使用することで、1ブロック当たりのデータ取引量を増加させることが可能となります。
取引データの領域である著名を、Witnessに分離させることによって、データの容量を大きくするというだけでなく、セキュリティ面でもメリットとなってきます。

③ライトニングネットワークの導入
ライトニングネットワークを導入することで、2者間だけでなく誰とでも繋がることが出来るようになります。
そのため、最初と最後の取引の記録のみをブロックチェーン上に記録するので、手数料もほとんど発生しなくなります。
この技術は、スケーラビリティ問題を解決することも出来るので大きなメリットであると言えます。

【ライトコイン(LTC)のデメリット】

ライトコインには、下記のような2つのデメリットも存在しています。

①現在画期的だと言える機能が少ない
冒頭でもお話ししたようにライトコインは、古くからある暗号資産となっています。
そのため、ライトニングネットワークを取り入れること以外には特に画期的だと言える機能が少ないのです。
開発された当時は、ビットコインの4倍の速さで快適な取引が行える暗号資産として注目されましたが、今ではこの機能も珍しいものではなくなってきています。

②ライトニングネットワークが中央集権的となってしまう可能性
ネットワーク上では沢山の人たちが取引を行っており、取引を行っているユーザーを結びつける役割がライトニングネットワークです。
しかし、この中継役となるのは莫大な資金を持っているユーザーとなります。
つまり、中継役を出来るのは資金を沢山持っているユーザーや、大きな会社となってしまうのです。
もし、銀行や政府などの資金があるところが参入してしまうことになると、中央集権的になってしまう可能性があります。
この場合、中継役となる部分に何かが合った場合、システムが止まってしまうなどの問題が生まれてくることも考えられます。

トア
トア

なるほど…これだけ暗号資産があるから人気を保ち続けるためには成長も大切って事だよね

GG
GG

そうじゃな…ライトコインは古いということもあって、当時は新しい技術が取り入れられていると注目されていたんじゃが、今ではその技術も多くの暗号資産で使われておるからのう…

トア
トア

難しいよね(´・ω・`)
でも、色んな暗号資産を知ると色んな歴史とか技術も一緒に学べて楽しい♪

GG
GG

そうじゃな、こんな風に色々な知識を蓄えて自分に合った取引や気になる暗号資産を探すのも楽しいのう!

トア
トア

今日もありがとう!

GG
GG

うむ、まとめもきちんと見ておくんじゃよ!

ビットコインをベースとして開発?!ライトコイン(LTC)について徹底解説!、まとめ

ライトコインとは、
・メジャーな暗号資産の中でビットコインの次に歴史が古いアルトコイン
・2011年10月にビットコインのソースコードをベースに元Googleのエンジニアによって開発されたアルトコイン
・発行上限は8,400万枚
・Segwit(セグウィット)を導入している
・処理速度は2.5分とビットコインの4分の1
・管理する団体や組織が存在していない
・日常決済に特化した暗号資産


ライトコインのメリットは、
・ビットコインの4倍のブロック生成速度
・Segwitを導入している点
・ライトニングネットワークに接続が可能


ライトコインのデメリットは、
・現在画期的だと言える機能が少ない点
・ライトニングネットワークが中央集権的となってしまう可能性がある点


いかがでしたでしょうか?
今回は、メジャーな暗号資産の中でも歴史が古いコインであるアルトコインについて詳しくお話してきました。
数多くあるアルトコインの中から自分に合うものを探す際にお役立ていただけると幸いです。

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