【前編】基本の”き”!FXで知っておきたい時間足とマルチタイムフレームについて詳しく解説!

トア
トア

ねぇ~GG~

GG
GG

…な、何じゃ?

トア
トア

今更なんだけど~

GG
GG

…(いつものことじゃが…w)

トア
トア

時間足って…

GG
GG

ま、まさか時間足が分からんのか…?

トア
トア

詳しく教えてください…w

GG
GG

仕方ないのう…じゃあ、今日は時間足について詳しく話していくぞい!

FXでチャート分析を行う際に、「どの時間足でトレードを行えばいいか分からない」という方や「そもそも時間足がどんなものなのか分からない」とお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで今回の記事では、前編と後編に分けて時間足について徹底的に解説していきます。
こちらの記事は前編です。
前編では、時間足とは何か、よく使われる時間足、また注意点などを解説します。

後編では、マルチタイムフレームについて解説します。
こちらも併せてチェックしてみてください♪

時間足とは?

ここでは、まず時間足について解説していきます。
FXの時間足とは、一定時間における値動きをローソク足で表したもので、数多くの種類があります。

代表的時間足は下記の通りです。

時間足の種類
月足、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、3分足、1分足…など

この他にも、秒足などたくさんの種類があります。
文字通り15分足の場合は15分間の値動きが表されており、日足の場合は1日(24時間)の値動きが表されています。

例えば、1日単位で見た場合、1時間足では24本で形成されており、4時間足では6本で形成されています。
つまり、選択した時間足毎にローソク足が刻まれることを意味します。

ローソク足は、始値、高値、安値、終値といった4本の値で構成されます。
仮に1時間足の場合だと、1時間という期間の開始時についた価格が始値、期間中で最も高い価格が高値、期間中で最も安い価格が安値、最終的についた価格が終値となります。
1本の1時間足を見ることで、1時間でどのような値動きをしたかということが一目でわかるようになっています。

トア
トア

なるほど…全然わかんない!

GG
GG

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トア
トア

時間足自体は種類があるのは分かったけど、なんでこんなに種類があるのか謎

GG
GG

それはケースバイケースで使い分けが必要だからじゃよ

トア
トア

なんで?

GG
GG

なんで?って…スキャルピング等の短い取引をするのに日足だけで判断するのは愚行オブ愚行じゃろ?

トア
トア

…?

GG
GG

仕方ない…それぞれの時間足の使い分けについて解説するからよーく聞くんじゃよ!

時間足の使い分け

先程は時間足について説明しましたが、二人の会話でもあったように、取引により適した時間足が存在します。
ここからは実際にチャート分析をする際に適しているとされる、時間足の使い分けについて解説していきます。

【FXでよく使われる時間足について】

FXでは、長い時間足から短い時間足へと確認を行うのが一般的です。
短い時間足をまとめたものが長い時間足なので、長期的に見通すためにも長い時間足から確認を行うようにしましょう。
そこで、FXでよく使われる時間足をいくつかご紹介したいと思います。

・4時間足
多くのFXデイトレーダー(デイトレードの場合)は、長期的なトレンドを把握するために、4時間足から確認を行っていきます。
短期のトレンドは長期のトレンドにつられる傾向にあります。
普段1分足のような短い時間足を使用している方でも、事前に4時間足で長期的な値動きを確かめることが重要となってきます。
4時間足で長期トレンドを把握したうえで好きな時間足を選んでいきましょう。
また、デイトレードだけでなく、スキャルピングの場合でも4時間足で長期トレンドを確認することは大切です。
スキャルピングについてはこちらをチェックしてみてください♪

・1時間足
直近の1週間のトレンドを掴むためには、4時間足より1時間足を見る方が向いていると言えます。
4時間足は値幅が大きいため、1時間足がちょうどいいと感じる方人も多いです。
4時間以上の時間足を見た際にトレンドが掴みずらいと感じた場合は、1時間足も確認してみましょう。

・15分足
前日から当日にかけてのFX市場を確認したい場合は、15分足を使うのがおすすめです。
15分足では、直近のトレンドを分かりやすく感じ取ることができるので、下降から上昇といった変化を察知しやすいというメリットがあります。
また、日本時間の深夜に早朝からの動向を確かめる際などにチャートが見切れてしまいチェックしづらいという場合には、30分足のように少し長めの時間足を使ってみるのもおすすめです。

・5分足
直近数時間でトレンドが発生していないかなどを確かめる際は、5分足がおススメです。
指値注文の際も、5分足が使われることが多くあります。
短い足で確認を行う方が、チャートに表示されるレートが細かいため、より正確な価格での取引が可能になるからです。

このように、4時間足のように長い足を利用することで、全体の大まかなトレンドをチェックを、
5分足のように短い足を利用することで、相場を細かく分析することが可能となります。
短時間の取引の場合でも、長期のトレンドの中にヒントがあることも多いため、必ず長い足も確認することを心がけるようにしましょう。

【FXの王道と言われているのは4時間足?!】

FXで最も見やすいとされている時間足は4時間足です。
事前に知識がなかった場合、どの時間足を使えばいいか分からないと思います。
そんな時は、4時間足から使ってみましょう。
なぜ4時間足がおススメか詳しくお話していきたいと思います。

▶4時間足がおススメされている理由
ある程度長期的なトレンドを見極めることによって、売買のタイミングを判断しやすいということもあり、4時間足は主に、FXのスイングトレードを行いたいという方におススメです。
スイングトレードでは、4時間足から確認を行い、徐々に長い時間足の確認を加えていくことで、取引のタイミングを伺うというのが確立された方法だと言われています。
スキャルピングやデイトレードでも、4時間足は長期トレンドを捉えるうえでは重要になってきますが、スイングトレードの場合は4時間足から市場を判断することが大切です。

▶トレンドを見誤らない
FXのトレンド判断を見誤らないためにも4時間足はとても大切な判断材料だと言えます。
4時間よりも区切りが短い場合、長期的なトレンドを見逃してしまい、価格が下がっている傾向にも関わらず買いポジションを取ってしまうなどのミスをしてしまう可能性があります。
FXでは、区切りの時間が長いローソク足程トレンドを判断しやすくなっているので、デイトレードでもまずは4時間足を確認後に、次は5分足などを見ていくようにしましょう。

▶頻繁にチャートを確認しなくてもいい
忙しくてこまめにチャートの確認が出来ないといった方にも、FXの4時間足は便利です。
4時間の間チャートの更新がないため、頻繁にチェックを行う必要がないからです。
株式投資やFXのチャートのチェック自体はすぐに終わるかと思います。
ですので、隙間時間を有効に活用すると言った面でも4時間足がおススメです。

トア
トア

ほう!では4時間足固定で!

GG
GG

慣れない内はいいかもしれんが、固定はやりすぎじゃ…

トア
トア

だって切り替えるの面倒だしさ!

GG
GG

切り替えずとも、マルチタイムフレームを利用するといい

トア
トア

まるち、たいむ、ふれーむ…?

GG
GG

マルチタイムフレームは次回!今回はここまでにしておくから、復習しておくんじゃ!

基本の”き”!FXで知っておきたい時間足とマルチタイムフレームについて詳しく解説!、まとめ

時間足とは、
・一定時間における値動きをローソク足で表したもの
・数多くの種類がある(月足、週足、日足、4時間足、1時間足、15分足、5分足、3分足、1分足…など)
・FXでよく使われる時間足は、4時間足、1時間足、15分足、5分足
・4時間足はFXの王道と言われている


いかがでしたでしょうか?
今回は、FXを行う上できちんと理解しておく必要がある時間足について詳しくお話してきました。
時間足の特徴を理解することで、自分なりのトレード戦略を立てる際に役立てることができます。

後編ではマルチタイムフレームについて解説します。
こちらも併せてチェックしてみてください♪

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