暗号資産ストラクス(STRAKS/STAK)とは?特徴などを詳しく解説!

トア
トア

ん?ストライク?ストラスク?!…

GG
GG

(ま、まさか…)ストラクスのことかの…?

トア
トア

それ!!!この前耳にしたんだけど、これも暗号資産なんだよね?!

GG
GG

(正解じゃったとは…)うむ、ストラクスも暗号資産の1つじゃよ

トア
トア

やっぱり暗号資産って、ほんとに数えきれないほど沢山あるんだね…

GG
GG

それで、今日は、このストラクスについて教えてほしいということじゃな?

トア
トア

さすが、GG!そういうこと!

GG
GG

じゃあ、さっそくストラクスについて特徴など色々詳しく話していこうかのう!

数多く存在する暗号資産の中に、「ストラクス(STRAKS/STAK)」というものがあります。
「名前は聞いたことはあるけど詳しくは分からない」と言う方や、「どんな暗号資産なの?」と疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そこで、今回の記事では、そんな暗号資産ストラクス(STRAKS/STAK)について特徴などを詳しく解説していきたいと思います。

暗号資産ストラクス(STRAKS/STAK)とは?

ストラクス(STRAKS/STAK)は、2017年12月17日に公開されて、2018年1月2日に上場した暗号資産です。
通貨単位は、「STAK」で、最大発行枚数は1億5,000万枚となっています。
電子商取引の決済通貨として、Signatum(SIGT)という暗号資産コミュニティメンバーが、暗号資産を開発していましたが、開発チームの情報操作による相場操作が判明したことによって、開発チームが逃亡してしまうという事件が起こってしまいました。
その後、技術力が高く不正を行わないメンバーが残って、Signatumをリブランドして立ち上げた通貨が、このストラクスです。
電子錠取引とは、ネット上での決済で使われることを目的とした通貨です。
ストラクスは、数多くの新技術を採用していることが話題にもなりました。

【ストラクス(STRAKS/STAK)の特徴】

ストラクスには、話題となった最新技術が多く搭載されており、下記のような多くの特徴を持っています。

①スマートコントラクト機能
ストラクスは、スマートコントラクトの技術を利用しています。
スマートコントラクトとは、ETHが搭載していることで有名な、契約を自動化にする機能の事です。
具体的には、契約の内容とその執行条件を事前にブロックチェーン上にプログラムしておくことで、執行条件が満たされた際に自動的に取引が実行されるというものです。
更に、契約履歴だけでなく契約内容も記録されます。

②セグウィット4x技術
セグウィットとは、取引の履歴を圧縮してより多くの取引を可能とする技術のことです。
一般的には、取引の量が増えれば増えるほど送金などの作業効率は落ちてしまいますが、セグウィット4xの技術を使うことで決済スピードが遅くなるということが無くなります。
この技術は、スケーラビリティ問題とトランザクション展性を解決することができる技術ともなっています。
その最新のバージョンがセグウィット4xです。

③ライトニングネットワーク技術
ライトニングネットワークとは、複数の取引をオフチェーンでまとめることによって、ブロックチェーン上の取引を少なくすることができるというものです。
その結果、手数料の減少により、少額の送金が気軽に行えるようになります。
このライトニングネットワーク技術もスケーラビリティ問題を解決できる技術の一つとなっています。

④アトミックスワップ機能
暗号資産を他の暗号資産に交換(売買)する場合は、暗号資産取引所で第三者を介して行います。
しかし、アトミックスワップは、第三者の介入の必要がなくなり、種類が異なる暗号資産の取引の際でも、ユーザー間で完結させることができるという技術となっています。
これによって、取引速度が向上して不正な取引のリスクが減少するのです。

⑤i2p(インビジブルインターネットプロジェクト)の実装
技術力の高い悪党ハッカーが本気を出してしまえば、インターネット上に存在する個人情報を抜き取ることは容易です。
i2p(インビジブルインターネットプロジェクト)は、コンピューターネットワークによる通信の始点と終点を匿名化するだけでなく、端点間の通信内容も暗号化して匿名化するという機能を持ったソフトウェアとなっています。
この機能によって、取引の匿名化をより強化することが可能となり、高い安全性を保つことが出来るのです。

⑥ゼロコインプロトコル技術
ゼロコインプロトコルとは、ゼロ認識証明という手法を利用することによって、送金額や送金元、送金先などを匿名化することができるという技術のことです。
匿名性が高い通貨を目指しているストラクスが絶対に必要な技術だとして実装している技術となっています。
この技術によって、取引の匿名化を強化することが可能となり、取引の事実が真実であるとこ以外は全て見えない様にしてあるため、プライバシーを完全に守ってくれるというとても優れた技術となっています。

⑦マスターノード採用
マスターノードは、DASHが採用していることで有名にもなった仕組みです。
その仕組みは、暗号資産の取引機能を補助する役割を持っており、ある一定の量の暗号資産を保有することによって、株式のように配当を受け取ることが出来るというものです。

⑧ハッシュアルゴリズムがLyra2rev2
Lyra2rev2とは、ブロックチェーンにおけるアルゴリズムの一種のことです。
ASIC耐性があることによって、マイニングが中央集権的にならないというのが特徴となっています。

⑨STRAKS-voteという投票制度による高いコミュニティ能力
ストラクスには、STRAKS-voteという投票制度を用意することにより、高いコミュニティ能力があるという点も特徴の1つとなっています。
この投票では、資金調達やストラクスの今後の動向などについて意見を投票することができます。
高いコミュニティ能力は需要に直結してくるので、STRAKS-voteは重要なポイントとなります。

⑩莫大な市場規模の電子商取引で活躍する暗号資産
ストラクスが活発する電子商取引の市場の莫大さも、特徴の1つだと言えます。
電子商取引の市場規模は4兆を超えれおり、2021年には8兆を超えることが予測されています。
ストラクスは、成長が著しい莫大な市場規模を誇る電子商取引で活躍している暗号資産なので、需要の多さを期待することができます。

GG
GG

どうじゃ?ストラクスについて特徴も話してみたんじゃが、理解は出来たかのう?

トア
トア

うん!10個も特徴あるなんて、ほんとに特徴的な暗号資産だし、凄そうな技術がいっぱい出てきてびっくりした!

GG
GG

うむ、今までも色んな暗号資産を解説してきたが、ストラクスの特徴はかなり多いほうじゃな

トア
トア

ストラクスがどんなものかはもう完璧だから、次はストラクスの良いところとかも教えてほしいな!

GG
GG

そうじゃな!じゃあ、次はストラクスのメリット・デメリットをそれぞれ話していこうかのう

ストラクス(STRAKS/STAK)のメリット・デメリット

上記の特徴でもお話ししたように、ストラクスには様々な最新技術が使われていますが、それらがどのようなメリットに繋がっているか、またストラクスのデメリットについてもそれぞれ詳しくお話していきたいと思います。

【ストラクス(STRAKS/STAK)のメリット】

ストラクスには、下記のような2点のメリットが存在します。

①2つの技術でスケーラビリティ問題を解決できる
スケーラビリティ問題は、ビットコインなどで特に問題となっており、トランザクションの容量の関係で取引速度が遅くなってしまうという問題です。
この問題は、暗号資産を発展させるという上でかなり大きな問題となっています。
しかし、特徴の解説の際にもお話ししたように、ストラクスにはセグウィット4xとライトニングネットワークという2つの技術で、このスケーラビリティ問題に対処しているのです。

②高い匿名性で安全性を保証
こちらも特徴でお話ししたように、ストラクスではi2p(インビジブルインターネットプロジェクト)やゼロコインプロトコルという技術を利用することで高い匿名性を維持しています。
セキュリティ面でもこの技術を利用していることは、大きなメリットだと言えるでしょう。

【ストラクス(STRAKS/STAK)のデメリット】

ストラクスには、下記のような3点のデメリットも存在しています。

①保管方法が限られている
STAKは、公式で出していウォレット以外で保管することが出来ません。
そのため、取引所のウォレットまたは、公式のウォレットで保管するしかないのです。
しかし、STAKは比較的まだ知名度が低い草コインであるため、小規模な取引所でしか取扱がありません。
小規模な取引所は、倒産してしまうというリスクもあるので、保管方法には十分に注意が必要となってきます。

②開発チームへの信頼性がいまいちである
ストラクスの説明でもお話ししましたが、Signatumの開発チームのメンバーが逃亡してしまうという事件が過去に発生しています。
開発メンバー内での問題ではありますが、この様な悪事を働いていたメンバーがストラクスに接触し、何らかの問題が起こる可能性もあるのでは?ということも懸念されています。
しかし、こうした過去を払拭しようとした結果の、新たなリブランディングでもあるため、これからの信用回復にも期待がかかっています。

③国内取引所での取扱いがない
ストラクスは、他の主要な暗号資産と比べるとまだまだ発展途上の通貨です。
そのため、ストラクスを取り扱っている国内取引所は残念ながらまだ存在しません。
取引を行う際は、ストラクスを取り扱っている海外取引所を利用するようにしましょう。

トア
トア

なるほど、新しい技術がたくさんあるからもちろんその分良い面もあるけど、だからこそ注意するべきところもあるんだね!

GG
GG

そうじゃな、どんな通貨でもまだ、全てが完璧という訳ではないからのう…ストラクスも今後発展していって国内取引所でも扱われるようになると良いんじゃがのう!

トア
トア

でも、こうやっていろんな通貨について知っていくのってやっぱり楽しい!!今日もありがとう!GG!

GG
GG

うむ、もっと色んな通貨を学ぶことももちろん大切じゃが、まずはしっかり今日の内容をまとめを読んで復習しておくんじゃよ

暗号資産ストラクス(STRAKS/STAK)についてのまとめ

ストラクス(STRAKS/STAK)とは、
・2017年12月17日に公開され、2018年1月2日に上場した暗号資産
・通貨単位は、「STAK」
・最大発行枚数は1億5,000万枚
・電子商取引の決済通貨として、Signatumをリブランドして立ち上げた通貨
・数多くの新技術を採用していることが話題となった


ストラクス(STRAKS/STAK)の特徴は、
・スマートコントラクト機能
・セグウィット4x技術
・ライトニングネットワーク技術
・アトミックスワップ機能
・i2p(インビジブルインターネットプロジェクト)の実装
・ゼロコインプロトコル技術
・マスターノード採用
・ハッシュアルゴリズムがLyra2rev2
・STRAKS-voteという投票制度による高いコミュニティ能力
・莫大な市場規模の電子商取引で活躍する暗号資産


ストラクス(STRAKS/STAK)のメリットは、
・2つの技術でスケーラビリティ問題を解決できる
・高い匿名性で安全性を保証


ストラクス(STRAKS/STAK)のデメリットは、
・保管方法が限られている
・開発チームへの信頼性がいまいちである
・国内取引所での取扱いが無い


いかがでしたでしょうか?
今回の記事では、数多くの新技術を採用していることが話題にもなったストラクス(STRAKS/STAK)の特徴などを詳しくお話してきました。
数多くの新技術を採用するということはそれだけのリスクもありますが、成功した場合の価値は計り知れないものとなることもあり、今後のストラクスの発展にも注目していきたいものです。

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