ベーシックアテンショントークン(BAT)解説!

GG
GG

トアはベーシックアテンショントークンという通貨をしっておるか?

トア
トア

ん?何それ!

GG
GG

やはり知らなかったか…国内で流通している通貨くらいはある程度把握しておいたほうがいいと思うのじゃがのう

トア
トア

いやー、いつもGGが教えてくれるからなかなか調べたりしなくて…w

GG
GG

わしも教えるのは好きじゃが、自分でも調べるんじゃぞ!

トア
トア

はーい!でもそのベーシックアテンショントークン?のことは教えてほしいな!

GG
GG

仕方がないのう…

皆さんはベーシックアテンショントークンという通貨はご存じでしょうか。
ICO開始30秒で40億円近い資金を調達したことでも有名ですね。
bitFlyerやコインチェックなどでも扱われている銘柄ですが、これもまた特徴を持った通貨です。
本記事ではそんなベーシックアテンショントークンについて解説していきます。

ベーシックアテンショントークンとは

ベーシックアテンショントークン(BAT)とは、Braveというブラウザで使える実用性のあるトークンです。
イーサリアムブロックチェーン上のコントラクトで実現されたトークンであり、Braveブラウザと併せて開発されました。

普段みなさんは何かしらのブラウザを利用してインターネットを利用しているのではないでしょうか。
Google ChromeやSafari、Firefoxなどがありますが、Braveブラウザはこれらに代わるプロダクトです。
インターネットを利用していると様々な広告が表示されると思いますが、広告の表示はデータ通信量やバッテリーを多く消費、またトラッカーによるプライバシー侵害などの懸念があります。
Braveブラウザそんな広告をブロックするという特徴があります。
またBraveブラウザで広告を閲覧した場合には、閲覧の報酬としてBATを受けとることができ、 これをBrave Rewardsと呼びます。
利用者の広告の閲覧に対価を与えるというコンセプトを持つのがBATとBraveブラウザなのです。

【Brave ブラウザとは】

Braveはページ表示の高速化とプライバシーに特化した、新しいブラウザです。

ブラウザについては、Andoid端末ではGoogle Chrome、iphone端末ではsafariが標準でインストールされています。
Braveはデバイスを問わず利用することができます。

検索エンジンはGoogleをはじめ、
Bing
DuckDuckGo
DuckDuckGo Lite
Qwant
StartPage
などの選択が可能になっていますが、
通常のブラウザに比べて、ページ読み込みに関してはPCの場合2倍、スマートフォンではMAX8倍の高速化の実現がなされていることが公式サイトで明記されています。

この高速化を実現させた要素の1つにBraveに搭載された機能の一つである、Brave Shieldsという広告ブロック機能が作動しているからだといわれています。

不要な広告をブロックすることで、ページが軽量化、読み込み速度の向上を可能にしています。

トア
トア

広告を見るだけで暗号資産がもらえるってこと?

GG
GG

そういうことじゃな、じゃがBraveというブラウザの上でじゃがな

トア
トア

めちゃくちゃ儲かるじゃん!!!

GG
GG

いや…高額な報酬というわけではないぞい…

トア
トア

そうなんだ…

GG
GG

(そりゃそうじゃろ…)まあ1ドル前後じゃと言われておるよ

BAT・Braveのメリット

BATはBraveと併せて利用されることによって、ウェブ上に置ける様々な問題を解決する可能性を秘めていると言われています。
ここでは複数の視点からみたメリットを解説していきます。

【ユーザーのメリット】

まずは私たち個人であるユーザーからみたメリットを見てみましょう。

・通信量、バッテリーの節約
・ブラウジングの高速化
・広告に埋め込まれたウイルスへの対策

これらは前述にもあった通り、不要な広告が表示されないため余分なリソースが使われません。
それによって通信量、バッテリーの節約とブラウジングの高速化を実現しています。
不要な広告がブロックされているためウイルスなどのリスクもクリアできています。

・プライバシー保護
ユーザーの閲覧履歴を外部に送信することがないため、プライバシー保護も強固に行われるシステムになっています。

・報酬システム
Brave Rewardsを導入し広告を閲覧すると、報酬としてBATが支払われます。
そうすることでユーザーは広告を閲覧するだけで報酬を得られるというメリットが確立されます。

・投げ銭
Brave RewardsではYouTubeやTwitterなどでも投げ銭を送ることができるようになっており、特定のクリエイターなどの支援も可能になっています。

【サイト運営者のメリット】

BATはBraveと共に利用されることでサイト運営者にもメリットをがあります。

・広告収益率の向上
・PVよりクオリティーに注力した運用化

現在の広告事業において、仲介者が存在している以上受け取ることのできる利益はどうしても薄くなりがちです、そうするとサイト運営者のマネタイズにはハードルが生まれてしまいます。
望まれない広告を配信するとユーザーには疎まれますし、広告ブロック機能を利用するようにもなっていくので、サイト運営者の利益は減ることになります。
BraveとBATの新しい広告モデルでは、これらの問題を解決することが期待されています。
これは仲介者が存在しないために、広告主からサイト運営者に直接資金が流れるシステムになっているため、サイト運営者の収益向上が見込まれます。
また、ユーザーがサイトに対してBATで支援をすることが可能なため、中身の薄いPV重視のコンテンツはおのずと減り、クオリティの高いウェブサイトが増えることも期待されています。

【広告主のメリット】

広告主にもまたメリットが存在します。

・高精度なマーケティングの実現
現在主流になっている、広告モデルはユーザーからすると不要であったり場合によっては疎ましいものにもなりえます。

また広告主からみても、ユーザーからのイメージがマイナスであるとマーケティングの課題だけが増えていきます。
BraveとBATでは、匿名性を保ちつつユーザーへのリターゲティングを高精度に行うことが可能になっています。
また、ユーザー自身が表示させる広告を選択することができるので、有効なターゲティングを実現していると言えるでしょう。

トア
トア

Braveってみんなが得をするシステムなんだね!

GG
GG

そうじゃ、現代のweb広告が抱えている課題をクリアできる要素がそろっておるんじゃ

トア
トア

すごい!!

GG
GG

じゃがBATの凄さはこれだけじゃないぞい

トア
トア

他にも何かあったの?

GG
GG

あったとも、それも紹介するぞい

【Brave/BATの注目度】

過去にBATは非常に大きな話題を呼んだ一件がありました。
2017年5月にICOにおいて30秒で35億円の資金調達に成功したのです。

Braveの正式リリースは2019年11月であるにも関わらず、2021年2月2日に、1年間で月間アクティブユーザーが1,160万人から2,540万人まで増加したことを明らかにしました。
また、1日あたりのアクティブユーザーは380万人から860万人にまで上ったそうです。

また広告収益は16ヶ月間で28倍に増加したようです。

Braveでの広告の収益が過去16ヶ月間で約28倍まで増加したという報告もあったようです。
Braveの広告の平均クリック率は9%だといわれています。
業界の平均クリック率が2%と言われている中でのこの数字は衝撃的ですね。

前述にあった三者各々のメリットのあるシステムを運用した結果として見ると注目を集めるというのもご理解頂けると思います。

Brave広告は現在、約200カ国でサポートされているとのことで465以上の広告主から2,800件を超える広告の申し込みがあったと言われています。

トア
トア

Brave…凄い…

GG
GG

発表されている数字が軒並み驚異的なのもあるが、やはり話題性じゃな。

トア
トア

これだけ注目を集めているんだもんね…

GG
GG

注目に見合うだけの結果も出てるしのう今後が更に楽しみじゃ

BATの今後は?

ここまではBAT/Braveの過去から現在までの解説をしてきましたが、
今後はどのようになってどんな期待があるのでしょうか。
今後BATの価格が大きく変動する可能性として、2つの要素が挙げられます。

・Braveのユーザー数
BATは今のところBrave上をメインに使われている暗号資産であるために、Braveのユーザー数が価格と直結している部分が大きいです。

Braveのユーザー数が増えればBAT流通が増加し、需要とともに価格変動につながる可能性があります。
それに併せて、ユーザーだけに限らず広告主なども増加することもマストになります。Braveの収益は基本的に広告事業が主になっているので、広告主が増えなければBATの運用にも影響が出てきます。
Braveは革新的なビジネスモデルと、ユーザーへのリターンが大きいことから注目を集め、ユーザー数を増やしてきました。
今後の課題として競合であるchromeを始めとした他ブランドからユーザーを流入させる必要があります。
Braveがどこまでユーザーを確保し、知名度をあげられるのかというところが、BATの価格変動の大きな要因だと言えるでしょう。
BATを運用を考えるのであれば、Braveのユーザー数の推移も注視する必要があると言えます。

・BATの用途
Braveのユーザー数と併せて、BATの用途の数も価格変動に繋がる要因の一つです。

広告の閲覧だけで報酬がもらえるのはユーザーに非常に魅力的です。
ですが用途が広がらなければその魅力も半減してしまいます。
今後、海外のように実店舗で使えるようになったり、デジタルギフトカードに変えられたりするようになれば、魅力が増してBraveのユーザーも増えていくでしょう。

ベーシックアテンショントークン(BAT)解説!まとめ

ベーシックアテンショントークン(BAT)は、
・Braveというブラウザで使える実用性のあるトークン
・ICOにおいて30秒で35億円の資金調達に成功
・Braveブラウザで広告を閲覧した場合には、閲覧の報酬として BAT を受けとることができる

・Braveはページ表示の高速化とプライバシーに特化した、新しいブラウザ
・Brave Shieldsによってページが軽量化、読み込み速度の向上を可能にしている
・BATはBraveと併せて利用されることによって、ユーザー、サイト運営者、広告主の三者にメリットがある
・今後Braveのユーザー数とBATの使い道が増加すれば価格も上昇する可能性がある
いかがでしたでしょうか。



BATはBraveと併せて利用することによってその価値は高まります。
今後さらなるサービス展開があった場合はそれに併せて価値も上昇すると見られています。
これからのBraveとBATを見据えて今のうちに保有してみてはいかがでしょうか。

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