2ヶ月で上昇率1000%超のエンジンコインを解説

トア
トア

ねえねえGG!エンジンコインって知ってる?

GG
GG

最近話題になっている暗号資産じゃな

トア
トア

よく名前は聞くんだけどどういうコインなの?

GG
GG

いわゆる草コインと呼ばれていたものじゃが、その中でも特徴的なコインじゃ

トア
トア

へ~!詳しく教えてよ!

GG
GG

ならば今日はエンジンコインについて教えていくぞい!

エンジンコインは2021年1月にコインチェックへ上場し、3月3日よりGMOコインでも取り扱いが始まりました。
コインの特徴や相場の上昇率から注目を浴びたことから皆さんも耳にすることが多かったのではないでしょうか。
本記事ではそんなエンジンコインについて解説していきます。

エンジンコインの特徴

そもそもエンジンコインとはどのような特徴があるのかという所にはなりますが、
日本でも話題を呼ぶには様々な要素があったようです。
まずはその遍歴から解説していきましょう。

【エンジンコインの誕生】

エンジンコインとはシンガポールにあるEnjin Pte.Ltd.によって運営されており、
2017年に発表され、2018年にメインネットを立ち上げたとされています。
ここでのエンジンとは「Enjin」という同社で運営されているプロジェクトから来ているようです。

エンジンコインの生みの親であるEnjin Pte.Ltd.では
・ユーザーが好きなゲームについてトピックにしコミュニケーション出来るプラットフォームの提供
・ゲーム運営会社向けのモジュールの作成
などを行っており、主にゲーム開発者とそのユーザー向けのサービスを提供している会社です。

上記で取り上げたEnjin Pte.Ltd.が運営しているプロジェクトである「Enjin」。
そこではブロックチェーンの知識がなくともゲーム内でのアイテム等をトークン化できる開発者用ツールの提供を行っておりました。
それがEnjin Platformです。

このEnjin Platformは35種類にも及ぶオンラインゲームでNFTを発行するために連携されています。

このプラットフォーム上では異なるゲーム間でのアイテムの売買が可能になっており、ここで使用される通貨がイーサリアムをベースに作られたエンジンコインになるのです。

【エンジンコインの現在】

では、2021年現在のエンジンコインの状況を見てみましょう。
2021年1月26日コインチェックでエンジンコインの取り扱いが始まりました。

1月末日時点での取引価格は1エンジンコイン=約35円です。

続いて、その1か月後の2月末時点での取引額を見ると
1エンジンコイン=約61円になっています。
この時点で約1.7倍です。

ただすごいのはここからです。
そこから2週間後の3月15日時点の価格を見てみましょう。
なんと1エンジンコイン=約305円の最高値を記録したのです。

1月下旬にコインチェック上場、3月GMOコインでの取り扱いを開始の流れとともに驚異の上昇率を記録しました。

補足ですが、1月1日時点での記録を見ると
1エンジンコイン=約19円ですので、
そこから見ると元の価格の10倍以上の上昇率になっています。

※画像はコインゲッコーのチャート

【エンジンコインの将来性】

エンジンコインの特徴として将来性がよく上げられます。
これはエンジンコイン自体つい最近まで
所謂草コインとしての立ち位置だったこともありますが、

マイクロソフトやBMW、samsungなどの大企業との提携や
既に2000万人いるEnjin Platform上のゲームのユーザー数に比例して需要が伸びる可能性があることから様々な期待が寄せられていることがわかります。

【NFTとは?】

NFT(Non-Fungible Token)とは、代替不可能なトークンの事を指します。
簡潔に表すと唯一無二の価値を持つということです。

例えると、
代替可能なものとして、AさんとBさんの持つ1BTCは価値として等しく、仮にそれらを交換したとしてもその価値に差異は生じません。

ですがこの発行されたNFT(Non-Fungible Token)はそれぞれが固有の価値を持つので、1対1では交換できないとされています。

このNFTのシステムを使っているため、Enjin内でのアイテムやキャラクターに資産性を持たせることが可能になっているのです。

また、エンジンコインには「メルト」という機能があります。
直訳すると【溶ける】などという意味合いになりますが、
エンジンコイン上でのこの言葉は必要の無いNFTをエンジンコインに戻すという意味になります。

【ERC-1155について】

Enjin上で作成されるトークンは「ERC-1155」という規格で作られています。
これはイーサリアムの代表的なトークン規格であるERC20とERC721の両方の特徴をもったハイブリットな規格といわれています。

それぞれ2つの規格の特徴として、
ERC20…イーサリアム上で通貨としてのトークンを発行するための標準
ERC721…トークンに様々な情報を付け加えることにより唯一無二の価値を持ったトークンを発行するための標準
これらを一つの規格として運用を可能にしたのが、今回エンジンコインで使われている規格である「ERC-1155」ということです。

この規格で可能になったことは
・複数のトークンを送る
ERC20やERC721では複数のトークンを送る場合、1つ1つのトークンを別々に送る必要があり、手間がかかりましたが「ERC-1155」ではその手間がかなり減ることになりました。

・複数の相手にトークンを送る
ERC20やERC721では複数の相手にトークンを送る場合、それぞれの相手に個別に送る必要があったため、その度にガス代が発生していました。
それらも同じコントラクトから作成されていれば、一度のドランザクションで行うことができるのです。

トア
トア

なるほど!ってことはこれから伸びることが期待できるコインなんだね!

GG
GG

ざっくりしとるのう…まぁ端的にいえばそうかもしれんが…

トア
トア

でもなんで今まであんまり話題にならなかったんだろうね

GG
GG

実は日本で上場してなかっただけで、海外の取引所では早い段階から注目されていたんじゃよ

トア
トア

え、そうなの?

GG
GG

日本市場に対しての関心もあるようじゃからのう

今後の日本市場とエンジンコイン

Enjin Pte.Ltd.のCEOであるマキシム・ブラゴフ氏はこのような発言をされていることから日本に対する関心は非常に高いようにも思えます。

「スーパーマリオからポケモン、ファイナルファンタジーまで、日本にはポップカルチャーの歴史に名を残す不朽の名作がある。日本のイノベーション文化はエンジンコインのイノベーション文化とつながっている。世界最高のブロックチェーンゲームは日本から生まれると考えている」

またEnjin Business Development leadの平手宏志朗氏は以前インタビューを受けた際にこのような事を話されていたようです。

Q.日本のゲーム企業との提携は今後あり得るか

A.はい、私たちは常に、ゲーム開発者やあらゆる規模の企業との提携に関心を持っており、積極的に拡大していきたいと考えています。すでに40を超える開発者と協力しており、Android、iOS、PlayStation、Minecraft、Steamなどのプラットフォーム向けのゲームやアプリを構築しています。
また、これまで取り組んできた多様なパートナーとの提携からも見られるように、企業やチャリティー団体など、ゲーム以外の幅広い分野や業界でEnjinの技術を活用いただけると考えています。

Q.日本を代表するブロックチェーン(NFT)ゲームはイーサリアム基盤が主だが、今後ENJとの連携もあり得るか

A.イーサリアム基盤のエコシステムとして、同様の基盤を持つプロジェクトとの連携はもちろん可能ですし、そのような機会があることを願っています。

Q.NFTに馴染みがないマインクラフトのプレイヤーたちに、どのようにしてNFTを普及させていこうとお考えでしょうか?

A.Enjinのルーツはマインクラフトにあります。私たちの最初の製品は、ゲーマー向けのコミュニティ運営プラットフォームであるEnjin Networkで、2,000万人以上のユーザーを獲得しました。そのユーザーの多くはマインクラフトユーザーです。 私たちが学んだ、NFTの可能性をマインクラフトサーバー所有者に説明する最良の方法は、実例を紹介することでした。その為、Microsoft、Swissborg、CoinMarketCap、Binanceなどの大手企業と提携して、これらのブランドのアイテムを、マインクラフトに統合しています。

彼らはそれぞれのブランドのNFTを顧客に配信することができ、顧客はそのNFTを使い、Minecraftで限定アイテムを得る事ができます。
引用元

今後、Enjin Pte.Ltd.によって提供されているエンジンコインは日本のゲーム企業との提携や、私たちの益々身近な所に近づいてくるかもしれませんね。

トア
トア

すごいね!エンジンコインにはまだまだ発展するポテンシャルを秘めてるんだね!

GG
GG

そうじゃ!これまでに作ってきている基盤と今後期待できるポテンシャルを持つアルトコイン!それがエンジンコインじゃ!

トア
トア

じゃ、早速エンジンコインを買ってくる!!!

GG
GG

…その前に最後のおさらいじゃ!

エンジンコインの解説、まとめ

エンジンコインとは、

・Enjin Pte.Ltd.によって運営されており、同社運営のプラットフォーム上でも使える暗号資産
・2021年1月から3月までで10倍以上の価格上昇をみせた
・現時点で海外の大手企業との提携が進んでおり今後日本への展開が期待されている
・「ERC-1155」というイーサリアムでの代表的な規格のハイブリットバージョンの規格が開発・採用されている
・Enjin Pte.Ltd.で運用しているプラットフォームでは現在2000万人以上のユーザーを獲得している

・運営企業、暗号資産、どちらとしても将来的なポテンシャルのあるコンテンツである

いかがでしたでしょうか?
これらの事からエンジンコインは充分に魅力のある暗号資産であることがお判りいただけたかと思います。
ビットコインに比べ現時点でもまだまだ参入しやすい価格であることも間違いないので、
今のうちに参入しておくのがいいかもしれませんね。

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