bybit(バイビット)の追証・ロスカットシステムをわかりやすく解説!

トア
トア

bybitの登録も済んだし早速やってみよーっと!

GG
GG

まてまて~~!始める前にもっと知っておくべき専門用語や基礎知識があるんじゃ~

GG
GG

基礎知識を学ばずに初めてしまうと、進め方がわからなかったりする!

GG
GG

ほかにも大きな損失を出したままお金を取り戻せなくなったりするリスクが高まるから注意するんじゃ!

トア
トア

わかった!でもそんなにいっぱい覚えられるかな?

GG
GG

大丈夫じゃ!今回は特に大事な4つについて覚えてもらうぞい

bybitを使う前に追証、ロスカットシステムについて知っておきたい!
そんな方に向けて本記事では、bybitの追証・ロスカットシステムに関する情報をわかりやすく解説します。
bybitで安全に暗号資産を取引したい方は、ぜひ活用してみてください。

bybitの口座開設方法は、こちらの記事を是非チェックしてみてください♪

追証・ロスカットシステムに関する重要な4つの単語

bybitで暗号資産を取引する際、以下の用語が登場します。

・①証拠金維持率
・②追加証拠金(追証)
・③ロスカットシステム
・④ゼロカットシステム

※追証・ロスカットシステムに関する、4つの重要な用語です。
ですので、証拠金維持率やゼロカットシステムについても確認しておきましょう
各用語について把握しておけば、スムーズにbybitで暗号資産を取引できます

①証拠金維持率について

証拠金維持率とは、証拠金のなかで取引に使っている資産に対する自分のアカウントの入金額の割合です。持っている暗号資産の価格が変われば、証拠金維持率も変わります。

※証拠金維持率の計算方法について

証拠金維持率の計算方法
有効証拠金÷必要証拠金×100

他の取引所では、証拠金維持率をもとに追証の請求、ロスカットが実施されています。

例えば、1BTCが500万円でそのうち50万円分のBTCを購入したいと思った時、
アカウントの入金額が10万円で、レバレッジが10倍までだとしたら。

・50万円÷10=5万円、これが必要証拠金となり
・10万円÷5万円×100=200%が証拠金維持率となります。

②追加証拠金(追証)について

追加証拠金とは、取引を開始したあとに追加で支払う証拠金のことをいいます。
金融業界では、この専門用語を略して追証(おいしょう)とも呼ばれています。

一般的に、証拠金維持率が一定の割合を下回った際はロスカットになりますが、追証を支払うことで証拠金維持率が一定以上となり、ロスカットを回避することが可能です。

ただし、追証は証拠金維持率が一定の割合を下回るたびに請求されるので、支払いが度重なればその分損をすることになります。

③ロスカットシステムについて

ロスカットは、取引所側がユーザーの持っている暗号資産を強制的に決済する措置のことをいいます。
取引所ごとの設定によって保有している銘柄の価格が大きく変動し、損がでた時に執行されます。

買っている暗号資産を売ったり、空売り分を買い戻したりと、取引所側はユーザーの致命的な損失を最小限に抑えるためにロスカットというルールを設けています。

ロスカットシステムとは、証拠金維持率が一定の数値まで下がった時、強制的に決済させる(ロスカット)システムになります。

ほとんどの取引所が、証拠金維持率50%を下回った場合に強制ロスカットが発動する仕組みになっているようです。

④ゼロカットシステムについて

ゼロカットシステムは、資産を上回った損失を抱えないようにするために取引所側がユーザーに配慮したシステムです。

たとえば、相場が大幅に変動した場合などはロスカットになるタイミングが遅れ、証拠金以上の損失が出てしまう可能性があります。

しかし、ゼロカットシステムを採用している取引所であれば、取引所がゼロカットシステムを執行した際、ユーザーの損失を保証してくれます。

このシステムにより、ユーザーは大幅な損失を心配せず安心して取引することができます。

bybit(バイビット)の追証

GG
GG

4つの重要な単語について解説したんじゃが…実はbybitには追証(おいしょう)はないんじゃ…

トア
トア

えっ?!そうなの!?じゃあそのままロスカットされちゃうってこと??

GG
GG

そうじゃの、じゃが最初に証拠金を預ければ、それ以上証拠金を請求されることがないんじゃよ

トア
トア

じゃあ大幅な損失がでることがないってことだね!

bybitは追証がありません。
損失が一定値を上回るとロスカットになる仕組みのためです。

bybitはゼロカットシステムを採用した取引所なので、大損しても追証が必要ありません。国内の暗号資産取引所では追証を求めるところが多いイメージですが、bybitにはないのでレバレッジ取引に慣れやすいでしょう。

※bybitには追証がありませんが、証拠金を自主的に追加することは可能です。
証拠金の追加は手動、もしくは自動証拠金補充機能(AMR)を使って行えます。

自動証拠金補充機能(AMR)

bybitでは、自動証拠金補充機能を導入しています。
自動証拠金補充機能は、ロスカットを回避するために証拠金を自動的に追加するシステムです。

この機能を有効にすると、ロスカット発生前に使用が可能な残高から、証拠金を追加してくれます。
自動証拠金補充機能で追加する証拠金は、必要証拠金と同額で変更はできません。

補足をすると、自動証拠金補充機能(AMR)は分離マージンモードのみ使用できます。

手動での証拠金の追加

bybitでは手動でも自主的に証拠金の追加をすることができます
保有中のポジションにある鉛筆マークを押し、詳細情報よりポジション証拠金の調整が可能です。該当欄の数字を変更をすることで証拠金分の増減ができます。自動では当初と同じ証拠金を毎回追加するしくみなので、ロスカットを避けつつ少しずつ証拠金を足したいときに使えます。

bybit (バイビット) にロスカットはある?

トア
トア

追証については分かったけど、bybitにロスカットってあるの?

GG
GG

あるぞい

GG
GG

じゃがbybitでは「破産価格」という独自の基準でロスカットがされるんじゃ」

トア
トア

破産価格ってなんだか怖いね…それに独自の基準・・・?

GG
GG

ではロスカットに関する重要なことを解説していくかのう

bybitには「破産価格」という独自の基準があり、以下の計算式で算出することができます。
買いポジションのロングと売りポジションのショートで計算が違うので見ておきましょう。

・ロングポジション・(平均参入価格×レバレッジ)÷レバレッジ+1
・ショートポジション・(平均算入価格×レバレッジ)÷レバレッジ-1

一般的な取引所では「証拠金維持率」が基準になっていますが、bybitは独自の方法でロスカットが決まるので気を付けましょう。

画像の赤矢印の部分、強制決済価格の金額以下になるとロスカットが実行されます。
この数字は金額や数量によって変動します。

bybit(バイビット)のゼロカットシステム

bybitでは、ゼロカットシステムを採用しています。

bybitは万が一破産価格を割ってロスカットになってしまっても、証拠金以上に損失がでることがありません。

これはbybitが保険基金と自動デレバレッジから構成されるゼロカットシステムを採用しているおかげなのです。

保険基金

bybitのゼロカットシステムを構成する要素の一つに、保険基金があります。
万が一利用者が精算できなくなってしまっても 資金を補償するために用いる積立金のことを保険基金といいます。
ユーザーは取引時に、破産価格よりも不利な価格でポジションを強制決済されません。

自動デレバレッジ(DA)

自動デレバレッジとは、ハイレバレッジで取引している他のユーザーの有益なポジションを解消させて、一部を他のユーザーの損失補填にあてるシステムのことです。
ロスカット執行の際に出た証拠金以上の損失を補填している保険基金が十分にない場合は 、自動的にユーザーの選択している反対方向の売買ポジションをデレバレッジすることで、不利になった価格の補填が行われます。

bybitで採用されている価格表示は、こちらの記事を是非チェックしてみてください♪

GG
GG

今回は追証・ロスカットに関して詳しく説明してみたが理解出来たかの?

トア
トア

ありがとうGG!とっても分かりやすかった!

GG
GG

それでは今回のまとめを見て復習していこうかの!

bybit (バイビット) の追証・ロスカット まとめ

bybitの追証とロスカット
・低リスクなゼロカットシステムが導入されている
・自動証拠金補充機能が搭載されている
・保険基金が存在する
・追証は存在しないが、手動での証拠金の追加が可能

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